今日の昼食は、ウエストの「焼肉」で「牛ハラミランチ150ｇ・サラダバー」（1382円・108円）を食べました。
水曜日は、サラダバーが「100円」の日です。
なので、水曜日は混んでいます。
まずは、サラダバーから！
「牛ハラミ」
ご飯セット（こちらは、お替り自由です）
デザート
お腹一杯美味しく頂きました。
こちらが相方
今日の昼食は、国体通りから少し南に入った天神ロフトの側にある「兼虎 天神店」で「辛辛つけ麺」（930円）を食べました。
到着が12時。一番混んでいそうな時間帯でした。
約30分待ちで、入店。
入口の券売機で食券を購入し、店内の椅子に座って、ウエイティング中に店員さんに食券を渡し、麺の量と辛さを申告しました。
麺の量は、中盛300ｇ・辛さはMAXの限界突破でお願いしました。
入口には三河屋製麺の麺箱が積んであり、テンションが上がります。
「辛辛つけ麺」
唐辛子の山の下には、魚粉の小山が有りますので、見た目程の辛さは有りません。
モッチリした極太麺、喉越しも良く、幾らでも食べられそうです。
最後は、麺を少し残し、残ったつけ汁に割りスープを加え、ラーメン仕様で食べました。
お腹一杯美味しく頂きました。
今日の昼食は、「餃子の王将」で「レバニラ炒め・餃子・小ライス」（518円・237円・151円）を食べました。
久しぶりに、スタミナ食を食べようと、こちらに店に！
「レバニラ炒め・餃子・小ライス」
お腹一杯美味しく頂きました。
こちらが相方
散歩の途中、アジサイの花が咲いているのを見つけました。
[ アジサイ ]
アジサイ科アジサイ属の落葉低木
原種は日本に自生するガクアジサイ
日本、ヨーロッパ、アメリカなどで観賞用に広く栽培され、多くの品種が作り出されている。
原産地は日本で、ヨーロッパで品種改良されたものはセイヨウアジサイと呼ばれる。
アジサイの語源ははっきりしないが、最古の和歌集「万葉集」では「味狭藍」「安治佐為」、平安時代の辞典『和名類聚集』では「阿豆佐為」の字をあてて書かれている。もっとも有力とされているのは、「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい（集真藍）」がなまったものとする説である。
花（萼）の色はアントシアニンという色素によるもので、アジサイにはその一種のデルフィニジンが含まれている。これに補助色素（助色素）とアルミニュウムのイオンが加わると、青色の花となる。
アジサイは土壌のpH（酸性度）によって花の色が変わり、一般に「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」になると言われている。
土壌が酸性だとアルミニウムがイオンとなって土中に溶け出し、アジサイに吸収されて花のアントシアニンと結合し青色を呈する。逆に土壌が中性やアルカリ性であればアルミニウムは溶け出さずアジサイに吸収されないため、花は赤色となる。 （wikkipediaより）
今日の昼食は、西鉄バス雑餉隈営業所の側にある「ラーメン 味心」で「角煮ラーメン・ライス」（850円・50円）を食べました。
久しぶりに涼しいラーメン日和でしたので、雨の合間を縫って、ラーメンを食べに行って来ました。
「角煮ラーメン・ライス」
少し甘みのある味付けの、角煮が4つ入っていました。
麺は「カタ」でお願いしました。
〆の、スープ掛けご飯！
お腹一杯美味しく頂きました。
