大丸福岡天神店で開催されている「全国うまいもの大会」（9/22～9/27)に行ってきました。
コロナ下の開催でしたので、混雑対策には、特に、気を使っている感じでした。
今回の、お目当ては「551ホウライ」の「豚まん」です。
例年ですと、大行列のできる「551ホウライ」は、整理券の発行と、購入の列を最小限に抑えるため、購入者の列に並べる番号の案内表示をしていました。
自分の番号が表示されるまで、会場内を見て回る事が出来、とても便利でした。
6個入りを購入！
自宅に持ち帰り、美味しく頂きました。
「赤福」も来ていることを楽しみにしていましたが、残念でした！
今日の昼食は、今泉にある「魚忠」で「本日のお刺身と選べるメイン(2品) 膳」（1480円）を食べました。
たまには、魚を食べようと思い、こちらの店にやって来たのですが、メニューを見て、やっぱり、揚げ物に負けてしまいました。
メインの2品は、「とんかと」と「アジフライ」にしました。
「とんかつ」
「アジフライ」
ご飯のお替りは自由でしたので、半膳分、お替りしました。
揚げ物2品の他に、「ゴマ醤油に漬けられた刺身」「オクラ」「厚焼き玉子」が付いていました。
お腹一杯美味しく頂きました。
こちらが相方
赤と白の「ヒガンバナ」が咲いていました。
[ ヒガンバナ ]
ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草
原産地は中国
秋の彼岸の頃に、花茎の先に強く反り返った鮮やかな赤い花だけを咲かせ、秋の終わりに葉が伸びて翌年の初夏に枯れるという、多年草としては珍しい性質を持っている。
この事から、開花時に葉が無く、花と葉を同時に見られないため、葉見ず花見ず（はみずはなみず）の別称も有する。
原産地の中国には、種子繁殖が可能なヒガンバナが存在するが、日本に伝わって来た「ヒガンバナ」は三倍体であるため正常な種子が出来ず、繁殖は人の手（株分け）が加わらないと出来ません。
（wikipediaより）
お彼岸の中日も過ぎ、そろそろ、見納めの時期を迎えているようです。
昨夜は、十六夜！
中秋の名月は、残念ながら、観る事が出来ませんでしたが、一日遅れの「十六夜の月」は見る事が出来ました。
今日の昼食は、「ウエスト カフェ」で「カツカレー」（880円）を食べました。
昨日に続き、今日も、「カツカレー」！
特に、食べたいものが思いつかないときには、大好きな「カツカレー」！
毎日続いても、問題ありません！
でも、明日は、祝日なので、家食なので、三連荘は無さそうです。
「カツカレー」
一味唐辛子を掛けてスタンバイＯＫです。
カツの厚さが、丁度良い感じです。
お腹一杯美味しく頂きました。
こちらが相方
