年一回のOB会旅行で厳美溪と毛越寺を観て花巻温泉に泊まるという旅行をしてきた。
厳美溪は好天に恵まれ綺麗だったが、清流は残念ながら台風の大雨で濁流となっていて日頃の風情は無かった。
かっこう団子という名物、溪の上に張られた針金を伝って、お客が篭に代金を入れて合図すると対岸の団子屋が篭を引き揚げて、代わりに団子とお茶を篭でよこすと言うもの。
平泉は世界遺産に指定されてから観光客がどっと増えたとかで北海道をはじめとする大型観光バスで大賑わいだった。
宮沢賢治の記念館を観てホテルに。入社当時の先輩社員方と久しぶりに旧交を、懐かしい思い出話に花を咲かせて、80歳を越えてなお元気な先輩たちのカラオケに聞き入り、青空のなか実りの秋の東北をひた走る和やかな旅だった。
かっこう団子の篭と木槌
ひっそりと佇む光堂
山懐に抱かれたホテル