Truth Diary

絶好の花見日和

朝からカンカンと太陽が輝き、桜は満開。もう出かけないては無い。乗り物緒を乗継ぎ、西公園の隣の桜ヶ丘公園へ出かけた。早くもブルーシートで場所取りする人、早いせいかまだ屋台が準備したテーブルは空席があり腰を下ろして屋台の燗酒、モツ煮込み、アユの塩焼きなどをとり飲み始めたが、なんだか話し相手がいないとつまらない。
 会場の近くに住むアユ釣り友達を思い出し。電話で呼び出し爺二人で花見を始めた。去年もサークルのお花見の後、まだ飲み足りなくって彼を呼び出し2次会と称して行ったものだ。とにかくいつでも声をかけると嫌な顔せずに出てきてくれる好い人なのだ。
 カンカン照りの陽差しの下では日焼けとアルコールで真っ赤になるとばかりに、桜の木の陰に避難すると風がひんやりとして寒いくらいで、お花見には絶好の日和り。そのうちどっと人出が増え空席がなく困っているお年寄りに席を譲って退散。昼酒は効くから早く家に帰らなければと地下鉄に乗りご帰還。桜は最高いい花見だった。





泉中央駅のコブシ、ピンクと白が並んで私は白が好き

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