Truth Diary

定禅寺ストリートジャズフェステバル

第24回フェステバル2日目を観に行ってきた。素晴らしい好天に恵まれ気分も上々だったが、オープンすぐに突然の雨に見舞われたがすぐに止んで再び青空に。じりじりと肌を刺す日差しのもと、全国から集まったミュジシャンが精一杯のパフォーマンスを披露。
 会場は真夏の熱気に包まれ、老いも若きも子供らもビートの効いたジャズに酔いしれた。私は、去年聴いたベイシティローラーズの熱狂的なバンド演奏が凄く良かったので、探してみたが残念ながら見つけられなかった。
 演奏する方も聞く方も音楽に夢中になれるのは素晴らしいことだ。猫の目のように変わりやすい天候のせいで演奏だけでなく大事な楽器を雨から守るなど大変な苦労も見られス、トリートミュジシャンはたいへんなようだった。ありがとうまた来年も仙台に来てください。
デジカメはSDカードを入れずに持参、やむなく携帯電話で撮影しましたのでアップが撮れませんでした。

メイン会場の市民広場は満席で後ろからカメラを向けた


定禅寺通りは木漏れ日が美しく、木立の中をダイナミックなサウンドが突き抜ける



野外ステージも人ごみで後ろから人の頭越しに聴く

勾当台公園の歌壇の花が、降り注ぐ太陽の元できれいな彩りを添えて

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ミュージック」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事