戦争で逝った父を想う

　新聞社に投稿文を送ってボツだと思っていたら突然本日福島民報社から手紙が届いた。掲載ｎ記念品として図書カード新聞をが添えられ8月２０日掲載とあった。早速宮城県図書館に行き新閲を閲覧してコピーして来た。河北新報社の場合は掲載前に必ず担当から電話があり記述内容の裏付けを取られるがそれが無かったのでボツだと思っていたのだ。ありがたい。

石材店に通いモニュメント（石像）父と叔父の兄弟像のデザインや脾文、施工などについて打合せ着々と準備している。