Truth Diary

地モノでいただく

 昨日から実家に来て朝食の調理をすることになり、弟が裏山から拾ってきておいた栗があると言うので、93歳になる母と栗を剝き季節の栗ご飯を作ってみた。オカズは土手になった土手かぼちゃの煮物と畑のナスと紫蘇の葉を使ったナスの味噌炒め、唯一買ったアサリでと自前のねぎの味噌汁と殆ど自家製で間に合わせた。母が初物で美味しいと喜んでくれた。
お昼は残った白いごはんでチャーハンでも作ろうか、ミョウガのブタバラ巻もよさそう。それにいんげんのお浸しを添えれば後は御新香があれあOK。

栗ご飯にイリゴマをかけて

アサリの味噌汁とかぼちゃの煮物にナスの味噌炒め年配者向きだ

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