昨日の日曜日は、日本剛柔流空手道巧志会の前期昇段審査がありました。
「田中がく」が教えている修心館からも、少年・少女の部から初めての受験者が4人いました。
子どもたちは、緊張しながらも、無事に全員合格で、道場が出来て4年2ヶ月にして、初めての黒帯が誕生しました。
今後も、たくさんの黒帯を締める子どもたちを作って、社会に貢献できるように頑張っていきます。
それと、先日より陳情があった総合体育館の前の山側にある、小さな池の臭いの問題は「田中がく」が、EM菌とEMだんごを各日で投入しているので、今年の夏は、多少臭いも少なくなると思います。
子どもの問題と共に、環境問題にも真剣に、今後も取り組んでいきたいと思います。
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