華麗に輝きたい

優雅に華麗にきらめく人生:tango
  <一期一会>

孫姫の一人デビュー

2020-07-30 | Weblog

バレーのお稽古に3歳3か月から送り迎えした孫姫はもう5歳3か月になりました

ママが双子ちゃんのお世話があるので私がつれて行っています。最初は目を開けず

泣きながら座って(ママのところに帰りたい)と何回か泣いて困りました。それでも気長に

機嫌を取りながら私も一緒に手をつないで雰囲気の中に入れるまで待ちました

先週から何を思ってか、自分でリュックを背負ってお稽古の控え室に荷物を入れて

帰りの支度もきちんとできるようになりました!私は待合室で黙って待っています

昨日は靴は下駄箱にきちんとなおし、荷物も部屋の中に入れ、出席カードも自分が出し、

着かえることもきちんと一人でしてきました。手洗いもうがいも手伝いは必要なし

途中、バレー着を着ているのにトイレもきちんとできていました。私は成長に

驚きました。まわりを見ながら自分がしないといけないことを集団の生活の中で

覚えてきたのです。親が教えられないことや私が教えられないことを子供は周りを見て

先生のお話を聞きながら確実に成長してるのです

11月の文化祭の発表会は出演料は33,000円です。欠席の人は入場券を2枚購入!

参加させてあげたいのですが、リハーサルや練習会につれて行く時間がないのです

人の前で演技したりお話をすることが好きな積極的な孫にピアノのお稽古で

(涙を出しながらどうして練習するの?)と聞きますと(頑張ればできるようになるから…)と

答えが返ってきます

私はとてもうれしく思いました!(あきらめないこと)(がんばり努力をすること

小さい時から身に着けると大きくなってきっと困難に勝てると成長をうれしく思いました

これが、続きますように・・・・・応援したくなります

私のお世話ももう少しでしょうか~~~♪

私もあきらめず、今日できることを頑張っていきましょう。コロナの世界の中で今できること

模索しながらみんな頑張っているのだと思いますね