華麗に輝きたい

優雅に華麗にきらめく人生:tango
  <一期一会>

外科と整骨院の違い

2021-06-16 | Weblog

 

    (若い時の思い出に今一度踊りたいなぁと思います私)

が現役で社交ダンス活動をしている時、膝を悪くして(半月版損傷)ダンスシューズは

履けないし痛くて踊れません。知り合いの外科に行きましたら先生が【タンゴさん、しっかり

使った足と筋肉ですね。もう年だから悔いはないでしょう❓】と言われていました・・・

いえいえまだ踊り足りない

私は若い時から衛藤整骨院に行きました。先生は懲りずに丁寧に治療していただいた

時間はかかりましたが外科でダメと言われた膝は手術もしないであれから8年まだまだ

痛まずしっかり使えます。5年前にパーティの打ち上げ記念写真をとるのに椅子に上がり

滑ってろっ骨にひびがいったのか、痛くて寝返りも出来ずトイレもやっとの思いで…

それも整骨院で治療・・・

昨年は11月に左薬指の骨折、大丈夫と思いながら四万十川の旅に出かけ宇和島城に上がり

完全に傷口を広げ靴は履けず、整骨医院で治療、完全になおしていただいた

一番長くかかったのは股関節の治療です・これは我慢していたのですが、先生の

筋肉を緩める治療方法で100%近く治りました。孫姫を抱きかかえてバレーのお稽古に

抱っこして(昼寝をしている時もあり)4階までエレベーターでつれて行くのにきつかった

思いがありましたが、ここ最近とても調子が良い

そろそろ、100%の治療で股関節の治療が終わるときが近づいた)先生に感謝

腰が痛くて悩む人にも言いたい。あきらめずに整骨医院の治療もいいですよ。。と。

現役並みにまだまだ体は使えそうです!長くかかり難しい股関節の痛みが綺麗に

とれました。乳がんで全摘手術した私の体は左の筋肉が固い。最近ずっと首の

治療をしていただき筋肉も柔らかく、血圧が全く正常になりました(110~~75~~60)

ラッキーな体に明るい毎日です