昼前に孫たちのお稽古が終わり下曽根駅でおろし、私は北区に戻るために10号線に入る前に
3車線の信号待ち:右に2車線、左に1車線
私は中側の1車線に止まり、左に一台止まっていました。信号が変わるとき横断歩道の手前で
高齢者と若い男性が自転車に乗っているのを見ていました。先日の講習で(免許切り替え)
高齢者は横断歩道での事故が多いので気を付けることが何度も言われていました
私はゆっくり渡ろうとしていると、雰囲気的に私の隣の車がさ~~~と回って出て行きました
横断報道の自転車乗りの二人もスピードを出して渡りだし、ぶつかるな‥‥<?>と思っていたら
案の定、がちゃん・・・??2台の自転車は目の前で車の前で倒れました.下じきになったと
思いましたが運転手さんは急ブレーキで止まったようです
すると車から降りてきた運転手は若い女性、その人は驚いたのか、ゆっくり降りて自転車を
起こそうとしている?二人とも倒れていましたが、ゆっくり起き上がった二人は血も流して
いないので、私も運転していたので助けるべきか、走りさるべきか<?>・・躊躇しました
私がそこに止まると国道10号線の車の量が多いので他の車が通過できません
様子を見ながら私は端っこをゆっくり見ながら擦りぬけて通過して数十秒見てました
気にしながらバックミラーを見ながら帰りましたが、その後どうなったか・・・
横断報道が優先であるということはうるさく言われています。先日の高級官僚の車の事故で
なくなった松永さん宅の事故は未だに89歳のお年寄りは過失を認めていませんね?
大したことがないと感じた事故でしたが、雰囲気的にカーブする姿で(事故)を感じた
運転手さんは急いでいたような気がします。ふつう車を運転していて右に回るのに
あのようなスピードで走らないと思いました。要注意の車の運転です!のんびり、ゆっくり
車に気を付けて心を落ち着けて注意したいと思いました
横断歩道は右に回っても左に回っても要注意!毎日、毎日車を運転する私は本当に
注意が必要だと改めて感じた時間です