私の周りのハプニングが落ち着きますと、何時ものようにときは流れていきます
ICUの部屋から一般病棟に戻った元気な声をきいて安心しました。娘がメールに私のおかしい
顔にお雛様の衣装を着けて【お父さん、頑張ってね】と送っていたのを確認したら
おかしくて縫ったところが痛いほど笑ったと言ってました
笑えるほど明るく元気になったことを確認してこちらも笑いました・・私の顔がおかしいと笑い
元気になるのでしたら、すごい元気薬ですね?
☆彡
娘が作ったお好み焼きをもらって帰るとき、双子の孫殿の兄貴ちゃんが(マミーなぜ僕の家の
お皿を持って帰るの?)と聞きますから(ママが作ってくれた美味しいお好み焼きをもらって
帰るのよ。その代りお返しはこのお皿に入れてくるけれど何がいいと❓)聞きますと
(チーズと…パンと・・)といろいろ言います
(マミーはチーズが嫌いだからほかのものにして・・・)
このように小さくても持ち物の所有権がわかるようになりどんどん成長していくことが
分かり、楽しい会話に元気をもらって北区の自宅に戻りました
おかしいのは幼稚園から帰るとトイレに入ります。(どうして幼稚園にいるときにウンチをして
帰らないの?)と聞きますと(おしりをふくのに先生を呼ぶのは大変でしょ?我慢して
家でするの)・・・子供ながら先生に神経を使っているのだな…と思いました。
ママにこっそりそのことを告げて(パンツが汚れてもいいから自分でふいて帰りなさい)と
教えることにしました。人に神経を使うことも成長しているのですね。可愛い孫たち・・