2019年10月15日に記念病院で(クリップ手術)のおかげで他病院で危篤の状態を助けて
いただいた
画期的な手術で症例が85例目でした。心不全で高齢者には体の負担が少ないと
言われています
それからまあまぁの生活で過ごしていましたが、年末より体重増加と共に呼吸が苦しくなり
コロナが落ち着いたらと診察を延ばし、近くの病院で見ていただいていました
個人病院ではどうしようもありません。先月23日に体調が悪く救急車で入院してもう1か月
経ちました。もちろん面会は出来ず、本人も大変ですが必要なものだけナースさんに
お願いします
時たま、ラインや電話は毎日の連絡です
昨日担当のドクターの電話であわてました。・・・?
すると7月6日が2回目のクリップ手術
の予定でしたが、今日予定されている患者さんが
熱が出て急遽、我が家の料理人の予定が早まったのです・・(明日手術をしようと思います)
私も予定を変えて、すぐ病院に行き、麻酔の先生・ドクター3人の先生とお話をして
今日9時からの手術を受けることになりました(チームで手術)
何処にも出かけていなくて良かった<?>と思いました。すぐ対応できないと
緊急の予定の手術を受けることができないほど、クリップ手術の予定に入ることが出来ません
運の強い人は恵まれている。2時間半の手術ですが2回目ですから気が楽です
70キロありました体重は54キロに落ちていました。むくみはとれ病院の力の凄さを感じました
コロナのおかげで病院に行くことが遅れる人もありますが、面会が出来ないのはいいことも
悪いこともあります。今朝はパソコンの講座もお休みして、記念病院に参ります
ドクターから(孫ちゃんの絵画の先生が出来るように、歩いて退院が出来るように頑張りましょう)と
元気な言葉をいただきました。有能なドクターたちは人間味がある良い先生です。クリップ手術の
オーソリティは凄い!