6月5日(金)曇り時々雨粒
昼食後、喪服に着替え、そのままお通夜に行けるよう準備をします。
2時くらいから親戚が集まり、3時前に納棺師さん2名登場。
桃色の白衣(?)を来た女性が二人。
はじめにいくつかの確認事項
(たとえば、ゴム手袋をして処置をするのは厚生労働省からの指示とか、お線香は立会者全員がもつ風習があるが、それをすると部屋が煙くてしかたないので葬儀社で用意したお線香1本のみを使用する)を言われ、
同意すると始まります。
映画の「おくりびと」観ましたか?
私は見に行くつもりの時に、母が倒れたので見ていませんが、
たぶんその評判にも負けない丁寧できれいな納棺でした。
親戚達も「ほぉー」とうなります。
お仕事とはいえ、こんなに大切にきれいに見せてくれる納棺師二人の仕事ぶりに感謝、感謝
葬儀社ってすごい仕事だな~と最中も事後も思うのでした。
納棺が終わり、母が父と斎場に向かいました。
さあ、これからが母を見送る本番の幕が上がります!
ある意味戦い…。
気を引き締めていきます
昼食後、喪服に着替え、そのままお通夜に行けるよう準備をします。
2時くらいから親戚が集まり、3時前に納棺師さん2名登場。
桃色の白衣(?)を来た女性が二人。
はじめにいくつかの確認事項
(たとえば、ゴム手袋をして処置をするのは厚生労働省からの指示とか、お線香は立会者全員がもつ風習があるが、それをすると部屋が煙くてしかたないので葬儀社で用意したお線香1本のみを使用する)を言われ、
同意すると始まります。
映画の「おくりびと」観ましたか?
私は見に行くつもりの時に、母が倒れたので見ていませんが、
たぶんその評判にも負けない丁寧できれいな納棺でした。
親戚達も「ほぉー」とうなります。
お仕事とはいえ、こんなに大切にきれいに見せてくれる納棺師二人の仕事ぶりに感謝、感謝
葬儀社ってすごい仕事だな~と最中も事後も思うのでした。
納棺が終わり、母が父と斎場に向かいました。
さあ、これからが母を見送る本番の幕が上がります!
ある意味戦い…。
気を引き締めていきます