ぜんぜん山へ行けてない、、、
でもチョット時間あるなら・・と。
・
今回は大日岳の麓にある、大日平までのハイキング。
展望いい場所に
数時間で往復できるのでなかなかイイ場所です。
称名滝の入り口でもありますね♪
・
ここへは、手前にゲートがあるので
開閉時間が決まっており、閉められれて、
ゲート内に閉じ込められる可能性もある。
https://www.pref.toyama.jp/1532/kendodukuri/doboku/tateyama/kj00016062.html
また遊歩道の通行時間もあるので注意
・
称名滝の駐車場は数か所あります。
トイレ建屋から道路先(奥)へは停められません。
さて、、トイレすまして歩き出し・・
遊歩道を高度90m上ります。これって慣れていないと意外とキツイ。
ヤマボウシの花 かわいい
レストラン前の清水 飲めませんよ
手洗いにはイイ
10分ほど歩くと登山口ですが、奥(少し遠い)に称名滝が見える
ハンノキの今回は見えました
遊歩道左手に登山口
時々、脇に<大日平山荘オーナー>の車が停まってます。
サンカヨウも咲いていた
このルートではいつも現在場所がわかりにくので
ポイント把握しながら
自分なりに分かりやすいように、覚えてます。
自分だけのオリエンテーリングみたいに。
・
以下画像の<鉄レール橋>は、登山口から10分ほど
・
下画像>私の中で、通称<石の階段>は登山口から30分ほど
(ここから急登が始まる)
・
私の中での通称<偽・猿ケ馬場>に到着
・
さらに進んで
休憩場所に向いている<猿ケ馬場>
ここまで<石の階段>から25分
猿ケ馬場のベンチです
この先はベンチ休憩できる場所はありません(大日平手前まで)
この猿ケ馬場から20分以内に<牛ノ首>につく予定
そして、<猿ケ馬場から牛ノ首>までの
途中にハシゴ5個を通過します。
ししうど
・
鎖場も
シラネアオイ
・
世間的に難所と呼ばれるところ
<牛ノ首>です(来た方向を見ている)
以前には<牛ノ首>を目標にして帰ったこともあります。
先にはウルイなど
・
コバイケイソウ(毒)
・
牛ノ首から30分内で木道に出て視界が開けます
(ここから気分的に長い)
木道からは大日岳も。でも雪が全然ないわ、、、、💦
少なすぎ、、、
・
木道区間はラクそうで楽でない。
とにかく歩くのみ、、、
・
車から100分~120分もあれば<大日平山荘>です。
今日は此処までです。
ここまで標高差800m、4.6kmなり。
やはり木道が長いので足慣らしには不十分です。
・
山荘の裏手に回れば・・
滝見台で展望最高です
・
今日のオヤツ バロー大福 4個で¥150? 安っ!
遠い先に弥陀ヶ原ホテル
ラムサール条約の大日平はタムシバが
たくさん咲いていました
遠目に小鳥が。
カッコー🎵~~と鳴いてた
下山路で多少の緑色の”土産”いただきながら下山。
遊歩道に降りても、またもや称名滝に行かず・・
いつになったら滝に行くか??
・・・不明です。
次は・・山いついけるかな、、、