こちらのブログ記事で、田中正造記念館(現在は館林市大手町に移転)を訪問したついでに雲龍寺へ寄り道したときは気づかず、その2年後に青面金剛の存在を知ったので、その撮影に寺院を再訪問しました。
(東武佐野線田島駅から約1.8km・徒歩27分、渡瀬駅から約2.7km・徒歩33分)
県道7号線を渡良瀬大橋を渡った先の土手道に入り、寺院境内の東側にありました。
まずは、左の青面金剛像から。
合掌している手の削れ以外は、保存状態がいいので、元禄十年建立と読める。
目鼻立ちがキリッとしていて、顔の輪郭がすっきりしているので、「イケメン」に見えるのは私だけでしょうか…?
右の青面金剛像は、風化が激しい上に顔が削られているが、寛文十三年建立の古い物。
ついでに、境内に咲いていた花とかも。
地図はこの辺→ https://yahoo.jp/2zNjgF
(東武佐野線田島駅から約1.8km・徒歩27分、渡瀬駅から約2.7km・徒歩33分)
県道7号線を渡良瀬大橋を渡った先の土手道に入り、寺院境内の東側にありました。
まずは、左の青面金剛像から。
合掌している手の削れ以外は、保存状態がいいので、元禄十年建立と読める。
目鼻立ちがキリッとしていて、顔の輪郭がすっきりしているので、「イケメン」に見えるのは私だけでしょうか…?
右の青面金剛像は、風化が激しい上に顔が削られているが、寛文十三年建立の古い物。
ついでに、境内に咲いていた花とかも。
地図はこの辺→ https://yahoo.jp/2zNjgF