写真は週末の竹島竣成苑の夕暮れです
のんびりとくつろぐ観光客の姿が見られます
芝生に寝転び竹島を眺めるひと時は格別なのだ
そして座して寝転ぶことが出来る、
これが竹島を考える時のキーワードなのだ。

お父さんお母さんが寝転び、その姿を見て子供も安心して走り回る、
スポーツでも作戦会議の時間全員が地に座る光景を見たことがある
アジア人にとって地面に座り寝転ぶことは特別な事では無いが
そうさせる何かが竣成苑にあるのだと感じている

まさしく竹島は観光蒲郡の御座敷なのかも知れないと、
私が毎日観光客と一緒に竹島を眺めながら想うことである。
”自然に勝る観光はない”
竣成苑には人を優しく自然にしてしまう魅力があるのでしょうか