繊維ニュースの記事を三敬社長からSNSで送られて来た。
三河産地から他産地へ繊維産地として動きを発信して他産地と交流している。
播州西脇産地も泉州産地も綿織物の共通性があってお互いの産地の特性を活かして
情報を発信できる機会ができれば嬉しい限りだ。
私も竹島クラフトセンターとして三敬(株)石田社長と新製品開発に向けて基礎から研修を始めたが、ジャガード織り紋紙の技術も含めて協力したいと願っている。
蒲郡産地が三河産地と広がり、尾州東海産地から日本産地となって広く製品技術を交流発信する時代の予感をしています。
三河TNNの益々の活躍を期待しています。