家族がオブリ始めてるんだけど、プレイしてるとこを見て爆笑してしまったわ。
主人公が本人そっくり! 本人そのものがシロディールの草原をぴょんぴょん跳ね回っている! 腹いてえ~殺す気か(笑)。
オブリの複雑怪奇なキャラクリでよくもまあこれだけ似せられたもんだよ。本人はまったくそんなつもりはなく、指摘されてもまったくそうは思わないらしい。
どーせなら可愛くすりゃいいのにこんな感じに☆ってドグマのマイ覚者をドヤ顔で見せてみたら「あー無理。こっち見んなってレベル」だと。
そっか…やっぱりそうなんかな…と多少気落ちして、じゃあこれはどこを直せばイケてる感じに見えるでしょーかってメイポを差し出すと「何このイケメン。ちょーかっけーじゃん」
え!?(^^; いやまあ、あたしもそんな気はするんだけどあんまり自信はなかったと言うか…(笑)。
なんていうか、人の美の判断基準はオブリのキャラクリなんてもんじゃなく複雑なもんなんだな…。グランシスを歩いているポーン達を見てもいつも思う事ですが。
ひたむきに個人の理想の異性を追求しているポーン、既存のキャラクターを再現する事にひたすら凝りまくったポーン、インパクト重視でネタに走ったポーン…覚者の深層心理まで丸わかりになりそうなこのポーンシステムはホントにヤバくて面白い。
うちのパーティは1枠がレイストで固定で、しかも2周目からは3人旅の状態が多かったんで、トロフィー解除できるほどたくさん雇えてないんだけど、思い出深くて忘れられないポーンが何人かいるんだよな~。
以下、あくまで秋津個人の趣味ですが、性格と能力と造形がセットで高レベル!と思えた素敵ポーンの皆様のご紹介です。
レイストリン。説明は…もういっか。
挿絵と全然違うってか。でも、あの超独特な絵柄よりこっちの方がダンゼン芸術点高いと思うんだけどな。
レイストの双子の兄ちゃんキャラモンは長身で金髪碧眼のマッチョなイケメンって設定なんだし、レイストがイケメン描写でもなんら問題はないのですっ(笑)。
アガートラムさん。
魔物知識はほぼパーフェクトな上、ウルドラ武器装備でめっちゃ強いんで、2周目のエバホ攻略にずっと付き合ってもらってたお人。
最初は「これは任務だし」みたいなクールな態度で、覚者からもみんなからも離れた所にいるポーンだったけど、仲間補助の性格がわりと強いメイポ&レイストの影響を受けたのか、そのうちポーン同士で共闘したり倒れたレイストを覚者の所まで連れてきてくれたりするようにまでなったよ。
それまでは、ポーンが覚者の影響だけじゃなくて仲間にも感化されて性格変わるのってどうなのかな~と思ってたけど、彼の変化を見ていて考えが変わった。移動中にも覚者の近くでいろいろ話してくれるくらいに馴染んじゃって、ED前にリムで別れた時にはなんか感無量だったですよ。今回もまた後半付き合ってもらう予定。
Jorkovさん。
一見アメコミのヒーローっぽくて、明朗快活でキザっぽいタイプなのかと思ったら、口を開けば気弱なセリフしか言わないんで最初フいたよ(笑)。ザコを蜂舞斬で切り刻んで瞬殺しておきながら「次は勝てるかどうか…」とか言っちゃうお茶目なポーン。イベント知識も魔物知識も十分あるんだけど必要以上に出しゃばらないおっとりした感じで、最初からメイポ&レイストとのコンビネーションもいいみたいに見えたな。一周目の後半から最後までずっと一緒だったし、今でもちょくちょく付き合ってもらってる。
Blackさん。
歩いてる時に出会ったポーンで、あんまりキュートな顔してるから話かけてみたら評価が☆3しかなくてびっくりして雇うことにした。第1性格が「道を切り開く」ってのもあって、キュートな顔立ちと同様にボイスも言動も天真爛漫で爽やかでいい感じのポーンだったな。もちろん返す時にはオール☆5ですよ。
そう言えば最近はうちのメイポも、リムは十万くらいついてきたけど☆3でコメントなしっていうパターンが多いなあ。中には「評価自体ナンセンス」とかガチで思っちゃってる人もいるみたいだし、その主張も分からないでもないから一概に悪いとは言わないけどさ。ちょっと寂しい気はするよね。
うちのメイポは出先でちゃんとやってんのかな~。一緒にいる時には、覚者がぼやっとしたりもたもたしててもテキパキと敵を片づけて「みんなの力を合わせた結果です」ってしれっと言っちゃうような感じで、覚者としましてはすごく頼りになるポーンなんですが…。
こうやって並べてみると、うちのメイポは外人がモデルなくせに妙に和風でインパクトにも欠ける…。昔こんなキャラを少女マンガで見たような(笑)。
でもなんか変えられくなっちゃって。無限キャラクリもゲットして、何度も修正しようと試みたんだけど、どう変えても何か違う感じがして、とうとう髪型すら変えられなかった。
まあ他にもこういう素敵ポーンがたくさんいるし、うちのメイポはあれでいいのかなと半ば開き直った心境ですよ。
ところで、女がいないってか(笑)。
それについてはまた次項☆
主人公が本人そっくり! 本人そのものがシロディールの草原をぴょんぴょん跳ね回っている! 腹いてえ~殺す気か(笑)。
オブリの複雑怪奇なキャラクリでよくもまあこれだけ似せられたもんだよ。本人はまったくそんなつもりはなく、指摘されてもまったくそうは思わないらしい。
どーせなら可愛くすりゃいいのにこんな感じに☆ってドグマのマイ覚者をドヤ顔で見せてみたら「あー無理。こっち見んなってレベル」だと。
そっか…やっぱりそうなんかな…と多少気落ちして、じゃあこれはどこを直せばイケてる感じに見えるでしょーかってメイポを差し出すと「何このイケメン。ちょーかっけーじゃん」
え!?(^^; いやまあ、あたしもそんな気はするんだけどあんまり自信はなかったと言うか…(笑)。
なんていうか、人の美の判断基準はオブリのキャラクリなんてもんじゃなく複雑なもんなんだな…。グランシスを歩いているポーン達を見てもいつも思う事ですが。
ひたむきに個人の理想の異性を追求しているポーン、既存のキャラクターを再現する事にひたすら凝りまくったポーン、インパクト重視でネタに走ったポーン…覚者の深層心理まで丸わかりになりそうなこのポーンシステムはホントにヤバくて面白い。
うちのパーティは1枠がレイストで固定で、しかも2周目からは3人旅の状態が多かったんで、トロフィー解除できるほどたくさん雇えてないんだけど、思い出深くて忘れられないポーンが何人かいるんだよな~。
以下、あくまで秋津個人の趣味ですが、性格と能力と造形がセットで高レベル!と思えた素敵ポーンの皆様のご紹介です。
レイストリン。説明は…もういっか。
挿絵と全然違うってか。でも、あの超独特な絵柄よりこっちの方がダンゼン芸術点高いと思うんだけどな。
レイストの双子の兄ちゃんキャラモンは長身で金髪碧眼のマッチョなイケメンって設定なんだし、レイストがイケメン描写でもなんら問題はないのですっ(笑)。
アガートラムさん。
魔物知識はほぼパーフェクトな上、ウルドラ武器装備でめっちゃ強いんで、2周目のエバホ攻略にずっと付き合ってもらってたお人。
最初は「これは任務だし」みたいなクールな態度で、覚者からもみんなからも離れた所にいるポーンだったけど、仲間補助の性格がわりと強いメイポ&レイストの影響を受けたのか、そのうちポーン同士で共闘したり倒れたレイストを覚者の所まで連れてきてくれたりするようにまでなったよ。
それまでは、ポーンが覚者の影響だけじゃなくて仲間にも感化されて性格変わるのってどうなのかな~と思ってたけど、彼の変化を見ていて考えが変わった。移動中にも覚者の近くでいろいろ話してくれるくらいに馴染んじゃって、ED前にリムで別れた時にはなんか感無量だったですよ。今回もまた後半付き合ってもらう予定。
Jorkovさん。
一見アメコミのヒーローっぽくて、明朗快活でキザっぽいタイプなのかと思ったら、口を開けば気弱なセリフしか言わないんで最初フいたよ(笑)。ザコを蜂舞斬で切り刻んで瞬殺しておきながら「次は勝てるかどうか…」とか言っちゃうお茶目なポーン。イベント知識も魔物知識も十分あるんだけど必要以上に出しゃばらないおっとりした感じで、最初からメイポ&レイストとのコンビネーションもいいみたいに見えたな。一周目の後半から最後までずっと一緒だったし、今でもちょくちょく付き合ってもらってる。
Blackさん。
歩いてる時に出会ったポーンで、あんまりキュートな顔してるから話かけてみたら評価が☆3しかなくてびっくりして雇うことにした。第1性格が「道を切り開く」ってのもあって、キュートな顔立ちと同様にボイスも言動も天真爛漫で爽やかでいい感じのポーンだったな。もちろん返す時にはオール☆5ですよ。
そう言えば最近はうちのメイポも、リムは十万くらいついてきたけど☆3でコメントなしっていうパターンが多いなあ。中には「評価自体ナンセンス」とかガチで思っちゃってる人もいるみたいだし、その主張も分からないでもないから一概に悪いとは言わないけどさ。ちょっと寂しい気はするよね。
うちのメイポは出先でちゃんとやってんのかな~。一緒にいる時には、覚者がぼやっとしたりもたもたしててもテキパキと敵を片づけて「みんなの力を合わせた結果です」ってしれっと言っちゃうような感じで、覚者としましてはすごく頼りになるポーンなんですが…。
こうやって並べてみると、うちのメイポは外人がモデルなくせに妙に和風でインパクトにも欠ける…。昔こんなキャラを少女マンガで見たような(笑)。
でもなんか変えられくなっちゃって。無限キャラクリもゲットして、何度も修正しようと試みたんだけど、どう変えても何か違う感じがして、とうとう髪型すら変えられなかった。
まあ他にもこういう素敵ポーンがたくさんいるし、うちのメイポはあれでいいのかなと半ば開き直った心境ですよ。
ところで、女がいないってか(笑)。
それについてはまた次項☆