なば(仮)でアンディールで白やると楽しいんだよな~。
ナヴァコスだとビミョーに嫌がられて呼ばれないかなって思ったけど、そんな事はまったくなかったわ。むしろナヴァコスにポジティブに反応してくれるホストが多くてちょっとびっくり。カバを混沌嵐で封殺したり赤守人を残滓で転がして補助しただけでも、ガッツポーズや「せんきゅー」とか出してくれたりする。もちろんそうじゃないホストもたくさんいますが。
なばは他でも手を抜かずに頑張ってるつもりなんだけど、何かやるたびに反応してくれるホストがいるのはアンディールだけだな。なんだみんな結構ナヴァーラン好きなんだ…(笑)。
しかしアンディールはくべてる人多いな~。護り竜は火吹き槍になるし混沌武器もあるし、やっぱ守人一式が取れるのがデカいよね。2の守人装備はどういう訳かちょーかっこいいんだよなあ。男キャラが着てるとイケメンすぎて二度見しちゃうレベルですよ。
あたしも混沌の刺剣のためにくべたよ。幸い熱3でぽろっと出たから助かった。
で、上の写真が混沌装備+混沌の刺剣と盾です。
魔法使いの装備としては刺剣はともかく盾デカすぎじゃない? 詠唱の邪魔だよ。儀礼用という事かしら。
前にスレで見たけど、混沌の刺剣と盾はナヴァじゃなくてフェルキンの武器らしいよね。フェルキンと敵対するとこの刺剣と盾を持ち出してくるとか。
ナヴァーランはバトル時、両手とも何にも持ってないのよね。常時見えない武器状態なのかと思ったけど、でも魔法攻撃のモーションは杖でも鈴でもなくて術によって違ってるし、近接攻撃のモーションも素手でもダガーでも刺剣でもないんだよ。ナヴァーランもアガデュランと同じようにすべて独自仕様なのかもね。
ナヴァが防具でフェルキンが武器か…。面白い。
闇ナヴァが宮廷魔術師の人の別人格っていう線での妄想が加速するよ(笑)。
やっぱり宮廷魔術師の人とフェルキンはかつての学友で顔見知りっていう裏設定がありそうだな…。フェルキンはともかく宮廷魔術師の人の方は彼を秘かにライバル視してたに違いない。だけど表面的には交友関係があって、宮廷魔術師がアンディールで自分で作ったこの武器をフェルキンに送った、という事なのかもしれない。
よくスレでナヴァとフェルキンの設定が逆だって話が出てるけどそうじゃないと思う。この二人は逆じゃなくて「対」なんだと主張したいですよ。
一方は自分を抑えて周囲に迎合してエリートとしての道を歩み、一方は地位も名誉もあっさり捨てて枠を飛び出し浮浪者みたいになっても自分に素直に自由に生きている…魔法使い、いや人の生き様という点においてこの2人は対象的な存在という設定なんじゃないかと。
敵対した時ナヴァは闇術、フェルキンは呪術を使うからっていうのが2人の設定が逆っていう説の根拠になってるみたいだけど、それ自体には何の矛盾もないようにあたしには思えるな。で、たぶんこの宮廷魔術師の人は魔術を使うはず。(実際には宮廷魔術師の人を攻撃した事がないので断言できませんが)
やっぱり現時点でのこの世界の魔法使いコミュでも闇術はタブーで、宮廷魔術師みたいなオフィシャルな立場では知識だけに留めておくのが常識で使うなんて以ての外、一歩踏み込んで闇術を編み出したフェルキンでさえ実際に使うのは躊躇した…という事なんじゃないだろうか。闇ナヴァはいろいろ吹っ切れてるから闇術ぶっぱし放題という事で(笑)。
この宮廷魔術師は魔法の知識やテクニックはずば抜けてるんだけど、気が弱いというか、お利口過ぎて殻を破れない所があるんだろうな。だからすべてと引き換えにしてでも己の知識欲に正直に生きた伝説の闇魔ナヴァーランや、闇術の追求のために何のためらいもなく学校を飛び出して行ったクラスメイトのフェルキンに憧れや妬みを感じる所があったのかも。
自分にもそういう生き方が出来たら、誰にはばかる事なく自由に自分の魔力を振るえたら…っていう願望が闇ナヴァの存在を生み出したと考えると、いろいろすべて自然に繋がる気がする。
つまり、「宮廷魔術師ナヴァーラン」というのは、彼の中二病的願望が作り上げた彼にとってのダークヒーローなんだよきっと。小さい男の子が風呂敷マントと棒切れでなんとかマンに変身するような。
そんなんが別人格として確立して勝手に自分の体を動かして、成りきりで恥ずかしい言動をするばかりか人殺しまでするようになったら絶望で死にたくもなりますわな。(^^;
まあ、宮廷魔術師の人の立場になって考えてみれば、確かにいろいろオワタ感があって絶望はするだろうけど、心のどこかでこうなったらもうどーでもいいむしろ別人格でも思いのままに大暴れできるのは気持ちいい、と思うかもしれない。実際、この人のセリフからもなんとなくそんな気配が感じ取れる気がしてしまう。そこが人の心の闇の深さという事なのか…。
しかしながら、うちの魔女っ子は彼に微塵も同情なんかしてないようですよ。そのうち生者状態でナヴァの所に行って襟首掴まえて振り回しそう。何が終わりだ引きこもってる場合じゃねー!と。
「あの闇ナヴァはあなただ…あなたがその事に目を背けて逃げているから彼は力を得ていくんです。あなたが、彼が自分自身である事を認めて存在を許せば、その時あなたは彼を支配する力を得る事ができるはずなんです!!」
……うちの魔女っ子はナヴァーランというより、ホントはアレを生み出しちゃったボンクラで根暗な宮廷魔術師の人が気になって仕方ないのかもしれない。
ナヴァーランじゃない! あなた自身の名前を言ってみろお!という魔女っ子の叫びがいつか彼の心に届く日が来る……といいなあ。(^^;
ナヴァコスだとビミョーに嫌がられて呼ばれないかなって思ったけど、そんな事はまったくなかったわ。むしろナヴァコスにポジティブに反応してくれるホストが多くてちょっとびっくり。カバを混沌嵐で封殺したり赤守人を残滓で転がして補助しただけでも、ガッツポーズや「せんきゅー」とか出してくれたりする。もちろんそうじゃないホストもたくさんいますが。
なばは他でも手を抜かずに頑張ってるつもりなんだけど、何かやるたびに反応してくれるホストがいるのはアンディールだけだな。なんだみんな結構ナヴァーラン好きなんだ…(笑)。
しかしアンディールはくべてる人多いな~。護り竜は火吹き槍になるし混沌武器もあるし、やっぱ守人一式が取れるのがデカいよね。2の守人装備はどういう訳かちょーかっこいいんだよなあ。男キャラが着てるとイケメンすぎて二度見しちゃうレベルですよ。
あたしも混沌の刺剣のためにくべたよ。幸い熱3でぽろっと出たから助かった。
で、上の写真が混沌装備+混沌の刺剣と盾です。
魔法使いの装備としては刺剣はともかく盾デカすぎじゃない? 詠唱の邪魔だよ。儀礼用という事かしら。
前にスレで見たけど、混沌の刺剣と盾はナヴァじゃなくてフェルキンの武器らしいよね。フェルキンと敵対するとこの刺剣と盾を持ち出してくるとか。
ナヴァーランはバトル時、両手とも何にも持ってないのよね。常時見えない武器状態なのかと思ったけど、でも魔法攻撃のモーションは杖でも鈴でもなくて術によって違ってるし、近接攻撃のモーションも素手でもダガーでも刺剣でもないんだよ。ナヴァーランもアガデュランと同じようにすべて独自仕様なのかもね。
ナヴァが防具でフェルキンが武器か…。面白い。
闇ナヴァが宮廷魔術師の人の別人格っていう線での妄想が加速するよ(笑)。
やっぱり宮廷魔術師の人とフェルキンはかつての学友で顔見知りっていう裏設定がありそうだな…。フェルキンはともかく宮廷魔術師の人の方は彼を秘かにライバル視してたに違いない。だけど表面的には交友関係があって、宮廷魔術師がアンディールで自分で作ったこの武器をフェルキンに送った、という事なのかもしれない。
よくスレでナヴァとフェルキンの設定が逆だって話が出てるけどそうじゃないと思う。この二人は逆じゃなくて「対」なんだと主張したいですよ。
一方は自分を抑えて周囲に迎合してエリートとしての道を歩み、一方は地位も名誉もあっさり捨てて枠を飛び出し浮浪者みたいになっても自分に素直に自由に生きている…魔法使い、いや人の生き様という点においてこの2人は対象的な存在という設定なんじゃないかと。
敵対した時ナヴァは闇術、フェルキンは呪術を使うからっていうのが2人の設定が逆っていう説の根拠になってるみたいだけど、それ自体には何の矛盾もないようにあたしには思えるな。で、たぶんこの宮廷魔術師の人は魔術を使うはず。(実際には宮廷魔術師の人を攻撃した事がないので断言できませんが)
やっぱり現時点でのこの世界の魔法使いコミュでも闇術はタブーで、宮廷魔術師みたいなオフィシャルな立場では知識だけに留めておくのが常識で使うなんて以ての外、一歩踏み込んで闇術を編み出したフェルキンでさえ実際に使うのは躊躇した…という事なんじゃないだろうか。闇ナヴァはいろいろ吹っ切れてるから闇術ぶっぱし放題という事で(笑)。
この宮廷魔術師は魔法の知識やテクニックはずば抜けてるんだけど、気が弱いというか、お利口過ぎて殻を破れない所があるんだろうな。だからすべてと引き換えにしてでも己の知識欲に正直に生きた伝説の闇魔ナヴァーランや、闇術の追求のために何のためらいもなく学校を飛び出して行ったクラスメイトのフェルキンに憧れや妬みを感じる所があったのかも。
自分にもそういう生き方が出来たら、誰にはばかる事なく自由に自分の魔力を振るえたら…っていう願望が闇ナヴァの存在を生み出したと考えると、いろいろすべて自然に繋がる気がする。
つまり、「宮廷魔術師ナヴァーラン」というのは、彼の中二病的願望が作り上げた彼にとってのダークヒーローなんだよきっと。小さい男の子が風呂敷マントと棒切れでなんとかマンに変身するような。
そんなんが別人格として確立して勝手に自分の体を動かして、成りきりで恥ずかしい言動をするばかりか人殺しまでするようになったら絶望で死にたくもなりますわな。(^^;
まあ、宮廷魔術師の人の立場になって考えてみれば、確かにいろいろオワタ感があって絶望はするだろうけど、心のどこかでこうなったらもうどーでもいいむしろ別人格でも思いのままに大暴れできるのは気持ちいい、と思うかもしれない。実際、この人のセリフからもなんとなくそんな気配が感じ取れる気がしてしまう。そこが人の心の闇の深さという事なのか…。
しかしながら、うちの魔女っ子は彼に微塵も同情なんかしてないようですよ。そのうち生者状態でナヴァの所に行って襟首掴まえて振り回しそう。何が終わりだ引きこもってる場合じゃねー!と。
「あの闇ナヴァはあなただ…あなたがその事に目を背けて逃げているから彼は力を得ていくんです。あなたが、彼が自分自身である事を認めて存在を許せば、その時あなたは彼を支配する力を得る事ができるはずなんです!!」
……うちの魔女っ子はナヴァーランというより、ホントはアレを生み出しちゃったボンクラで根暗な宮廷魔術師の人が気になって仕方ないのかもしれない。
ナヴァーランじゃない! あなた自身の名前を言ってみろお!という魔女っ子の叫びがいつか彼の心に届く日が来る……といいなあ。(^^;