絶好のチャンスなのに矢がきれた(^^;
ああ~ソロ(ポーン達のみ)でメインクエのキメラ倒したよぉぉ。よくもまあ勝てたもんだと、思い出すと手が震えてくる。もう当分キメラ戦やりたくない(笑)。
今1stジョブの「試練」(上級スキル解除クエスト)に入ってて、ポーンも2人に増えて、いろいろ試行錯誤してるとこ。現状レスタニアの中ではようやく3分の1くらいに達したのかな。
この辺で覚者の流れもバラけるんじゃないかな。パーティプレイ優先でポーン放置でガンガンレベル上げる人、ジョブを変えながらソロでちまちまとポーン育成に勤しむ人、それから、リムやお金、経験値、倉庫の不足にうんざりしてきて止める人…(笑)。
ソーサラーの詠唱場面。詠唱中に円の中の丸をスティックでなぞっていくと威力が上がる。が、これがなんか楽しくない。ドグマは魔法使いゲーって言っていいくらい魔法職が面白かったんだけどね…。
確かにこれソロだとかなりの苦行だわ。
ポーンがアホすぎる、とは今の所思った事ないけど、とにかく揺さぶりが必要な大型敵とのバトルがキツすぎる。大型敵の怒りゲージは覚者の人数に合わせて増減する仕様でもいいんじゃないのかな。
ジョブ替えして自分よりポーンの方がレベルが高い時には補正が入ってレベルが上がりづらくなるし、装備のコストが高すぎる割にクエストで稼げるお金は少なすぎ。オフのゲームならそういう所のバランスはきっちり取ってあるものだけど、常にすべてが足りない感じでそれを補う課金要素があるというのがオンゲというものなんだなと(笑)。
ストーリーはというと、ぶっちゃけまったく期待はしてない。しないようにしてるんですが…。
熔命炉。壁掛け式でコンパクトですw
この世界の竜は人を襲ってスパルタ式で覚者を選別していたグランシスの赤竜とは違って、そういう竜から人を守って傷ついたって設定なんだよね。そして自分を守るために手当たり次第、希望者に竜の加護を与えて覚者にしてる。
界王の所まで一度は到達したグランシスの覚者経験者から見ると、どーもなんかいろいろうさんくせえんですよねー…。
ただ、「熔命炉」って言葉が出てきてちょっとわくわくしてる。
軽薄で危なっかしい雰囲気が漂っているクラウス司祭の話によると、この装置はこの世界のものではなく、どこか他の世界から来たものらしい。もしかして竜とポーンの領域であるマグロ世界から…???(お手数ですが当ブログのcoils of the lightの項参照)
もしかしたらポーンとリムの謎について何か明らかにしてくれるのか…?!
……んな訳ないな。
これの鍵を握っているのが「エルフ」の「幼女」だからな~。ダージュオブケルベロスと同じ臭いがしてヤな感じしかしなかった。
DDONのシナリオは、もしかしたら前作知らない人が書いたんじゃないかなと思うくらい前作の設定がないがしろにされてる所があるんだよね…。それとも、それもわざとなんだろーか…?(^^;
エルフの幼女メイリーフ。長命種だからなのか、幼女なのにどこか大人びた表情をする時もある。
うちは攻略の方はまったく出来ないですが、ストーリーに関してはきっちり追っていこうと思ってるですよ。
実際のとこ…このゲーム、最後まで残るのは結局ネトゲ好きのプレーヤーではなく、ソロでポーンを連れてまったりプレイするのが好きで課金を覚悟したオフゲからのプレーヤーの方なのかも。なんかそんな気がする。あたしもなんだかんだ文句は言いつつ全く止められそうにない。少なくともダクソ3が出るまでは(笑)。