憂国のZ旗

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ニューズウイーク紙が、ゲンダイとは違った説を報道していた。

2019-11-19 21:55:26 | 政治

さすが、日刊ゲンダイ、、、退陣説を引っさげて登場である。
ニューズウイーク紙が、ゲンダイとは違った説を報道していた。
かなりの関心を集めたようである。

やっと、真打登場で毎日新聞は挨拶がおかしいという。
その前に、写真撮影がおかしいと報道したメデイアがいたそうな。

当初は、政治資金規制法違反容疑じゃなかったっけ、
次が、前夜祭りの支出金額だっけ・・・・・・・・

メデイア自身が、当面の課題から、外れて行くように見えるが、
気のせいかなあ?

エリカネタとどっちが、商売になるかと、ふと、考える。

立憲民主党安住淳国対委員長は、一世一代の大歩危を噛ましたんだろうか。
その点、最近の報道は、良く分からない視点から為されているように見受ける。
前原氏の領収書の件も出てきた。攻める側が、何か、困っている印象である。

コメントに、

“安住って戦後最大の馬鹿だな。 “
https://www.moeruasia.net/archives/49655820.html

当ブログも、正面切って反対する事が不可能である。

ルーピー氏と比較する事に、何かしら意義、自体があるだろうか。

国民民主党、森ゆうこ氏の名誉毀損提訴の方が、早い予想も上がっている。
他にも虚位何とかで、名前があがっているが、、、、、

もりかけは、毎日楽しませて貰ったが、今回は、提供者に問題がありそうである。


安倍首相11.20退陣説 「桜を見る会」疑惑で政界の空気一変
公開日:2019/11/16 15:00 更新日:2019/11/18 15:54
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/264853/4


( ´_ゝ`) 毎日新聞、今度は「桜を見る会の首相あいさつがおかしい」と難癖w
2019年11月19日20:18 / カテゴリ:マスコミ
https://www.moeruasia.net/archives/49655883.html

1: 超竜ボム(鹿児島県) [ニダ] 2019/11/19(火) 19:22:25.12 ID:Xg717V0x0
桜見る会、参加者は「ともに政権を奪還した皆さん」? 首相あいさつに疑問の声

この一言に、すべてが凝縮しているのではないか。「皆さんと共に政権を奪還して、7回目の『桜を見る会』であります」。騒動の渦中にある毎年恒例の「桜を見る会」、今年の安倍晋三首相のあいさつである。私たちの税金で開かれるこの会、実は首相と共に政権の奪還運動をした人たちの集まりだったのか?

ざっくり、首相あいさつを振り返っておこう。この日(4月13日)は連立を組む公明党の山口那津男代表も参加。首相は芝生に置かれた赤いひな壇の上から、にこやかに聴衆に語りかけるのである。 「公明党の山口代表をはじめご来賓の皆様、お忙しい中、こんなにたくさんの皆様、足を運んでいただきました【中略】今回の桜を見る会、64回目ですが、山口さんや皆さんと共に政権を奪還してから、7回目の『桜を見る会』となりました」 。

今月に入り、桜を見る会のあり方が問題視されると、ニュース番組が放映したこの場面を疑問視する声がSNSなどで次々と上がったのだ。

情報番組などでニュース解説をする芸人、プチ鹿島さんは「『皆さんと共に政権を奪還してから』というあいさつがそもそも妙です。支持者や後援会を前提にしていて、桜を見る会の趣旨と劇的に異なります」とツイート。「『桜を見る会』は日本国の行事なのに」「『政権を奪還した皆さん』と桜を見る会だ」といった声も相次いだ。なるほど、「桜を見る会」は首相が「各界において功績・功労のあった方々を各省庁からの意見等を踏まえ幅広く招待」(8日、参院予算委)し、慰労するのが趣旨である。思想・信条や支持政党は関係ないはずだが、あいさつを聞く限り、まるで安倍後援会や自民党の集会のようである。(以下略
[毎日 2019.11.19]
https://mainichi.jp/articles/20191119/k00/00m/010/214000c


15: グロリア(東京都) [CN] 2019/11/19(火) 19:30:00.65 ID:kqy7H1L10
ネタがないならエリカ様でもやっとけよマスゴミw
おまえらにはその程度がお似合いだぞwwww


33: アイアンクロー(愛媛県) [US] 2019/11/19(火) 19:43:10.83 ID:xHI8c24A0
え、前夜祭はもう諦めたの?

34: ジャンピングエルボーアタック(香川県) [IN] 2019/11/19(火) 19:47:20.01 ID:MH8TcXkQ0
>>33
5000万ガー

18000人ガー

800人ガー

前夜祭ガー

挨拶がー

これであってる

37: ときめきメモリアル(神奈川県) [JP] 2019/11/19(火) 19:50:03.36 ID:8qZbEJGG0
>>34
写真撮影ガー

38: ジャンピングエルボーアタック(香川県) [IN] 2019/11/19(火) 19:51:03.21 ID:MH8TcXkQ0
>>37
写真撮影は記事にはなったが立憲触れなかったんじゃないか?
多分お仲間だったんだろうとふんでるんだが




【悲報】立民・安住国体委員長、「桜を見る会」支払いの仕組みが理解できないw「戦後日本で聞いたことない」→宮城県民「もうやめて宮城県が恥ずかしい 」
2019年11月18日15:55 / カテゴリ:民主党
https://www.moeruasia.net/archives/49655820.html



https://www.moeruasia.net/archives/49655820.html

54. もえるななしさん
2019年11月18日 17:45:18
ID:cwNDU4ODU
▼このコメントへ返信
・宿泊客なら部屋のキーを会場出入り口でホテルの係の人に見せて入場、チェックアウト時に部屋代と合わせて清算、領収書を受け取る。
・宿泊客でなければ会費を会場出入り口でホテルの係の人に払って領収書を受け取り入場。
という手順だろう。ホテル側としてもこれなら取りっぱぐれがないし、大勢の客でごった返しても混乱になりにくい。というか普通、ホテルの施設利用はこうだよな。そしてその結果、安倍総理やその秘書の人たちは、どの参加者の金にも指一本触れていないことになる。
54

58. もえるななしさん
2019年11月18日 17:48:31
ID:czMDEyNg=
▼このコメントへ返信
※50
国民民主の森ゆう子の官僚へのパワハラ、原英史さんに対する
誹謗中傷、名誉毀損隠しも同時にやってるよ
シナリオ書いたの小沢かね?
アイツまだ邪な野望抱いてるのかな
さっさと済州島に帰って隠居して欲しいよな
58





中国の艦船、北のミサイル…憲法審査会で議論しない野党は国民を“舐めている”

2019-11-19 05:38:09 | 政治
今国会の焦点は、憲法9条改正にあると睨んでいる。

特定野党の持ち出した議論の骨子は疑問を感じる代物である。
少しばかりの焦燥感に包まれている。

野党の狙いが、第二の「もりかけ」の再現であろうと感じている。
焦燥感の正体は、野党と左派メデイアとのコラボで進む、貴重な時間の消失である。
限定される時間的制限が第一の焦燥感の正体である。

野党の作戦は、憲法審査会 を事実上開かない事で、憲法改正論議を封じてきた。
野党の国会議員の趣旨は、憲法改正議論自体を停止、もしくは禁止する事である。

野党の18連休、審議拒否は、目標の達成にこれまで大いに役立ったと見ている。

質的にも違う感じがするが、韓国のジーソミア、安全保障の問題は、
花見に浮かれる野党の為に、日本国民に危機が及ぶと懸念している。
これが、焦燥感の第二の正体である。

現状、日本は平和に過ぎているが、偽りの平和は、日本の思惑とは別の人物が
日本国民の生命を危機に落としめる、北朝鮮金正恩は主権者には非ずと言い得る。
独立国家としてこの状態を放置しているのは、野党は、責任も義務も放棄している事になる。

野党は、憲法9条による平和主義を実践している事になる。
正しいか、否かは別としても、憲法9条によって、日本国民の生命が安全に確保されているか、
検証するべきとも、考える。

憲法を守れと言う、野党の主張の実質は、自分の身を守る事は、してはならないと言う
テーゼである。国政を停滞させる根源は、野党の存在にあると考える。
焦燥感の第三の正体は、こうした現状に無力感を抱く事である。

先の参議院選挙で、史上希に見る低投票率に、政治に対する不信感を感じ取る。

野党の当面の作戦は、投票法改正を停止させる事である。
国会が、立法機関、国権の最高機関である事に、野党は異論がある様である。



中国の艦船、北のミサイル…憲法審査会で議論しない野党は国民を“舐めている”
ケント・ギルバート ニッポンの新常識
2019.11.16
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/191116/dom1911160001-n1.html?ownedref=rensai_not%20set_newsList

 衆院憲法審査会は7日、今国会で初となる実質論議を行った。憲法審の議論は、5月に民放連から国民投票時のCM規制に関し意見聴取して以来で、実質的議論となる自由討議は2年ぶりだという。
 「国会の『職場放棄』という異常事態はひとまず解消された」と報じたメディアもあったが、それだけ一部野党による憲法改正への妨害(=審議拒否)がひどかったということだ。心底怒りがこみ上げてくる。
 立憲民主党の山尾志桜里衆院議員は同審査会で「手続きの議論が終わらない限り、一切中身に入れないというのはおかしい。国民には、自分たちの代表者を通じて、現代の憲法論点を知ったり、伝えたりする機会が保証されるべきだ」と発言したという。極めて真っ当であり、今後どんどん議論を深めてもらいたい。
 ところが、同党の枝野幸男代表は「国会の議論の段取りは国会対策マターだ」といい、山尾氏の発言に不快感をあらわにしたという。全くバカげた話だ。
 憲法96条には「憲法改正手続き」が明記されている。つまり、憲法自体が改正を前提にしているのであり、憲法改正に反対する政党は「立憲主義に反している」と言われても仕方ない。
 一部野党が、憲法の議論を拒む理由は、大きく2つある。
 第1は「選挙で投票してくれた護憲派の有権者に忖度(そんたく)している」からだろう。
 だが、中国艦船が連日のように領海を侵犯し、北朝鮮による弾道ミサイルの脅威がある現状で、日本の防衛が素っ裸のままでいいわけがない。襲われても戦わないなどという考え方は、近代国家では通用しない。
 国会議員であるならば、そんな“ファンタジー”を語る有権者は無視して、厳然たる現実を見て、国益を考えて憲法について議論すべきだ。
 第2は「議論が深まれば、憲法改正という結論にたどり着く」からだろう。
 以前、政治討論番組で3時間激論を交わした結果、13人中11人が憲法改正に理解を示した。議論が深まれば深まるほど、賛成の意見が増えた。反対の1人も「時期尚早」を理由にしていた。要するに、現在の国際情勢を考えれば、護憲という答えは出てこない。
 世論調査では、安倍晋三首相による憲法9条改正を支持する声は40%程度で、多いとはいえない。これは現実を理解していない人が「反対」の立場を取っているからだろう。誰だって、知らないことは恐れるものだ。
 議論が深まれば、勉強不足の一部野党は改憲しない理由を説明できず、改正の声が高まることを警戒している。だから、議論しない(=情報を遮断する)という卑劣な手段に出ているのではないか。まったく情けない。
 憲法改正に後ろ向きな一部野党よ、いい加減、改憲の邪魔をするのはやめよ。
 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。