大阪都構想の開票が迫る。米国の大統領選挙にも時間が迫る。
日本学術会議の6名の任命拒否とマスコミは言うが、99名の任命は実行された。
「学問の自由」について知見を深めれば、任命問題は少しも関係無い事が知れる。
幾多の名言は、野党から生まれて、国会でのヤジ日本マスコミは極めて好意的報道を
為して、異色な生彩を放って驚愕する運びとなる。
次なる証言は、違法、違憲の措置と言うが、所謂学法に抵触するなら事実をモッテ、
司法手続きを敢行すればよいと論議が進むが、時間経過とともに、学術会議の
実態が、千人計画に約50名の名前がネット上に並び、日本での学術研究環境の
非勢を大学教授(研究者)から、中国の与える資金が、、と意見が出るが、
それも社会環境に影響を及ぼしては、政治の疎かさを改めて考えるべきかもしれない。
資金量の多寡で祖国を足蹴にして、日本国民の生命の危機が及ぶのを座視は出来ない。
野党第一党の立憲民主党枝野幸男代表は、政治をしないで、もりかけ、などのスキャンダルで、
国権の最高機関の所持する立法の権能を無視している。
また、国会のヤジ攻勢について、多くの日本国民は有効な政治の実行を希求している。
似非報道機関を称するメデイアが、報道と偽って特定野党のチラシを金をとって配布する活動に
批判の目を向けている。
>立民・枝野代表、学術会議は「自民党より多様性ある」
10/30(金) 16:59配信 414
https://news.yahoo.co.jp/articles/534224cd4699ba18e16d2f994ef3a1b02f61b754
>菅首相を追い込む野党のヤジ三点セット「答えてない」「違うんだよ」「時計を止めろ」
2020/10/31 06:00 (JST)
©株式会社東京スポーツ新聞社
https://this.kiji.is/695014660727604321?c=642615283276121185
南シナ海では、自由主義諸国が国際法を無視する中国とその友好国と「航行の自由作戦」など
力による現状変更に対して、制裁を求めている。この活動に、韓国は世界から孤立を深めている。
流動する世界情勢の中で、中国が活動する超限戦の影響は、日本にも米国にも、
間にマスコミの左傾化を認めて国内に内在する敵構造の無効化が重大問題である。
草莽隊日記さんが説くように、瓶のふた(通称)が解き放たれれば、憲法改正は加速化する。
何しろ、野党第一党の立憲民主党は政治など全くしていないのだから、無用の存在である。
日本学術会議の案件を突き詰めれば、きっちり考えるべきだと提唱したアインシュタインの
特殊相対性理論と一般相対性理論を彷彿させる進行である。それまでの古典物理学は
アインシュタインに拠れば杜撰すぎると叱責を受けたのである。
特に強調したいのは、前代未聞の国難の渦中で政治をしない政党もどきの似非政党には
是非とも退場して頂きたい。「戦国策」 に『隗より始めよ』 の名言あり。
先ずは、菅義偉首相に辞任を求めるなら、枝野幸男氏から辞任して範を示せ。
その前に、政治をせよと日本国民は怒りを感じている。
草莽隊日記
菅内閣が誕生して改憲に向けた論議が一気に前に進む情勢に!
2020年10月31日 | 憲法
https://blog.goo.ne.jp/ikeiketarou/e/08d163d842540d4e6b82bdf209fb1164?fm=rss
学術会議問題、とうとう野党とマスコミが事実上の「敗北宣言」
http://gogotorimaru.blog19.fc2.com/blog-entry-17479.html
1 abepo ★ 2020/10/30(金) 08:08:21
日本学術会議をめぐる騒動は、政府を追及する左派マスコミの中からも「負け戦」と認める声が出てきた。野党は追及ネタが尽きてきた一方、肝心の学術会議は政府に対して、将来のあり方を検討する方針を表明している。まさに「負け戦」の様相だ。
立憲民主党の枝野幸男代表は10月28日、衆院本会議の代表質問で学術会議問題を取り上げた。どんな新ネタが登場するか、と思って、私はテレビ中継を録画して見たが、中身はまるで拍子抜けだった。おさらいのように、同じ質問をしただけだ。
枝野氏は冒頭からえんえんと「彼らが目指す社会」を語り続け、学術会議問題に触れたのは、ようやく23分後だった。枝野氏は「推薦された方を任命しないのは条文上、明らかに違法」「任命しなかった理由は何か」「早く6名を任命して」などと訴えた。
菅義偉首相は「憲法15条第1項で公務員の選定は国民固有の権利と規定している」としたうえで「必ず推薦どおりに任命しなければならないわけではない点は政府の一貫した考え」「理由については、人事に関することで答えを差し控える」などと答弁した。
追及する側も答える側も、すでに報じられた内容ばかりである。
ただ、立憲の軌道修正も明らかになった。彼らは当初、声高に「学問の自由に対する侵害」と主張していたが、代表質問では学問の「が」の字もなかった。それは10月16日公開コラムで指摘したように、学問の自由を侵害していたのは、学術会議自身だったことがバレてしまったからだろう(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76462)。
学問の自由に対する侵害を主張しないとなると、話は単なる「政府の人事問題」に矮小化してしまう。首相に任命拒否を含めた人事権があるかどうか、であれば、あるに決まっている。もしないなら、学術会議は税金を使って、なんでも好き勝手にできてしまう。そんな政府機関を国民が認めるわけがない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d30310619ded12c5df1c0dd90804ec796a2069c6
6 雨降らば名無し 2020/10/30(金) 08:17:47.05ID:RCuPvJKV0
内輪で推薦ごっこがしたいなら自費でやれって話だよな。
税金使う癖に行政は口を挟むなって、バカの極みだろ。
もうこの時点で学者なんて名乗らないで欲しいね。
お前らは一般人にも劣るただのバカだ。