閲覧しているのはyahooである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/867b0a3a1bf03f7b410205ca9b066c7619afcaa8
折角コメント多数を頂いたのだから、活用せぬ法は無いと思いながらも、
悪質な内容に、しばし嘆息する。
疑問に思うのは、史上最高の国難に遭遇している時点で、日本国民には
何の縁もゆかりも無い私人6名の権利擁護に特定野党も左翼メデイアも
必死な形勢である。
米国国家指導者の選挙が実行される事態に、重箱の隅をホジクル
立憲民主党、共産党は、日本に要らない似非政党もどきのスパイ組織と
当ブログには見えるは、多くの日本国民は国権の最高機関での反日活動に
如何に感じていますやら、その穏忍自重にサイレントマジョリテーを恐れぬ仕儀に
溢れる感情を持て余している現状です。
外交防衛面での対中国、そうして日本の唯一の同盟国の政治状況に、
現行政権菅義偉政権は、多岐に渡る活動、多くの方策に明け暮れる中で、
『日本学術会議』6名の任命拒否とは、余りにも日本国民を無視した態度である。
※言い方が変だが、政権追及手段に学会を選ぶ、おつむの出来が問題である。
国会が無法状態になる前提を、時事通信は認めている事に、報道機関としての
責務も日本国家に対する希望も打ち砕くのが、似非報道機関の姿かと、、
これでは、学術会議の面々と寸分違わぬ、千人計画推進派とも感じ取れる。
日本はロシアに樺太と全千島列島を軍事力によって略取され、
この事態は現在では、北方領土にロシアは戦車を導入と言う記事を見たばかりである。
「戦争で北方領土を取り返すのは賛成?」発言の丸山穂高議員
ロシアのハイブリッド戦争はもう始まっている
木村正人 | 在英国際ジャーナリスト
2019/5/21(火) 19:45
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20190521-00126796/
維新の会から政党を除名された丸山穂高議員の説明は正鵠を射ていたと
実感している。それに対して維新の会執行部はロシア外交官に謝罪したと言うから、
丸山議員の発言よりも、維新の会の外交に対する無知が明るみに出たと感じている。
外交音痴なのは悪夢党も同じで、初代ルーピー氏の「トラストミー」は
外交史に残る迷言で、悪夢党を引き継いだ安倍晋三前首相もオバマ民主党政権の
「歴史修正主義者」と言う誤謬に苦しんだ。
対中国外交はトランプ再選でも、売電の奪取でも容易な事ではないが、
日本の周辺国、ロシアも中国も北朝鮮も韓国も、日本には好意的な心情は皆無と見える。
対中国に親和的な売電では、日本の危機は深まるだけである。
そうして、北朝鮮とは、拉致問題があり、北朝鮮正規軍が日本国民を不法に連れ去り、
現在に至るし、韓国は竹島を不法占拠し、日本の国会では領土を守る話は
後回しになりそうで、野党の思考が脅威を造成する。
肝心の中国は尖閣諸島に連日来ては、事実の増殖に余念がない。
侵略国家と日本外務省は名指ししないが、軍事力によって現状を変更する試みには、
断固として戦う姿勢が必要な事態に、特定野党はガス抜き宜しく日本学術会議追及が
本分と心得ている様子で、まったく余計な事に労力と時間を無駄にするものだと思う。
日本人に中国の属国になりたいかと聞けば、ほぼ全部が嫌だと答えるが、
人民解放軍の野戦指揮官になりたいと言ったのは、小沢一郎と言う政治家であると
聞いている。日本国民は来るべき衆議院選挙でよくよく考えるべきであろう。
菅首相、防戦一方 学術会議問題、疑問答えず 初の予算委
11/3(火) 7:24配信 4648
https://news.yahoo.co.jp/articles/867b0a3a1bf03f7b410205ca9b066c7619afcaa8
衆院予算委員会で、委員長席に集まる理事たちを見る菅義偉首相(左から3人目)=2日午後、国会内
立憲民主党は2日の衆院予算委員会で、日本学術会議問題を集中的に取り上げた。 菅義偉首相がかつて関与した「更迭人事」の理由を著書で明らかにしているにもかかわらず、今回の任命拒否については口を閉ざしていることなどを追及。首相は繰り返しやかわす答弁が目立ち、防戦一方となった。 【図解】学術会議会員への任命が拒否された6人 「首相の著書『政治家の覚悟』では、総務省のNHK担当課長をなぜ更迭したか書いてある」。立憲の今井雅人氏は、首相が任命拒否の理由について「個別の人事に関わる」として、説明を避けていることとの整合性をただした。 首相は「NHK改革をやると宣言して総務相をしていた。その政策に反対したからだ。今回の任命権とは全く違う」と強調。今井氏は納得せず、「公務員の個別の人事を(著書で)話している」と畳み掛けると、首相は「(教授らの)公務員への任命と、既に公務員である人の人事異動は異なる」と反論した。 首相は、会員の構成が旧帝大の7国立大に偏り、若手や民間人が少ないことも問題にしている。これに対し、今井氏は任命拒否された6人について、私立大所属が3人で最も若い人は53歳だと指摘。私大関係者や「若手」を除外したのは言行不一致だと疑問視した。 首相はこれにも真っ向から答えず、「現在の会員のうち49歳以下は3%に過ぎず、若手研究者が十分いるという状況じゃない」とかわし、「会議から推薦された方々がそのまま任命された前例を踏襲していいのか」と従来の主張を繰り返した。 首相はまた、「官房長官の時から学術会議にさまざまな懸念を持っていた」と強調する一方、推薦名簿は「見ていない」と重ねて説明。加藤陽子東京大教授以外の5人の研究内容や業績は知らず、著書も読んだことがないと明かした。 首相にとって一問一答形式の予算委は初めてで、4人の立憲議員が過去の政府答弁とのずれを含め詳細に詰めた。しかし、応答要領がない質問をされると首相は的確に答えられず、やりとりがかみ合わない質疑が多かった。首相がすぐに答弁に立たず、秘書官がメモを差し入れたり、加藤勝信官房長官が「助太刀」に入ったりする場面もあり、審議はたびたび紛糾した。 予算委後、立憲の辻元清美副代表は記者団に「答弁が支離滅裂で論理破綻している」と批判。共産党の小池晃書記局長は記者会見で「答弁を門前払いにする姿勢は、国会と国民を愚弄(ぐろう)する態度だ」と憤った。
最終更新:11/3(火) 9:46
時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/867b0a3a1bf03f7b410205ca9b066c7619afcaa8
折角コメント多数を頂いたのだから、活用せぬ法は無いと思いながらも、
悪質な内容に、しばし嘆息する。
疑問に思うのは、史上最高の国難に遭遇している時点で、日本国民には
何の縁もゆかりも無い私人6名の権利擁護に特定野党も左翼メデイアも
必死な形勢である。
米国国家指導者の選挙が実行される事態に、重箱の隅をホジクル
立憲民主党、共産党は、日本に要らない似非政党もどきのスパイ組織と
当ブログには見えるは、多くの日本国民は国権の最高機関での反日活動に
如何に感じていますやら、その穏忍自重にサイレントマジョリテーを恐れぬ仕儀に
溢れる感情を持て余している現状です。
外交防衛面での対中国、そうして日本の唯一の同盟国の政治状況に、
現行政権菅義偉政権は、多岐に渡る活動、多くの方策に明け暮れる中で、
『日本学術会議』6名の任命拒否とは、余りにも日本国民を無視した態度である。
※言い方が変だが、政権追及手段に学会を選ぶ、おつむの出来が問題である。
国会が無法状態になる前提を、時事通信は認めている事に、報道機関としての
責務も日本国家に対する希望も打ち砕くのが、似非報道機関の姿かと、、
これでは、学術会議の面々と寸分違わぬ、千人計画推進派とも感じ取れる。
日本はロシアに樺太と全千島列島を軍事力によって略取され、
この事態は現在では、北方領土にロシアは戦車を導入と言う記事を見たばかりである。
「戦争で北方領土を取り返すのは賛成?」発言の丸山穂高議員
ロシアのハイブリッド戦争はもう始まっている
木村正人 | 在英国際ジャーナリスト
2019/5/21(火) 19:45
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20190521-00126796/
維新の会から政党を除名された丸山穂高議員の説明は正鵠を射ていたと
実感している。それに対して維新の会執行部はロシア外交官に謝罪したと言うから、
丸山議員の発言よりも、維新の会の外交に対する無知が明るみに出たと感じている。
外交音痴なのは悪夢党も同じで、初代ルーピー氏の「トラストミー」は
外交史に残る迷言で、悪夢党を引き継いだ安倍晋三前首相もオバマ民主党政権の
「歴史修正主義者」と言う誤謬に苦しんだ。
対中国外交はトランプ再選でも、売電の奪取でも容易な事ではないが、
日本の周辺国、ロシアも中国も北朝鮮も韓国も、日本には好意的な心情は皆無と見える。
対中国に親和的な売電では、日本の危機は深まるだけである。
そうして、北朝鮮とは、拉致問題があり、北朝鮮正規軍が日本国民を不法に連れ去り、
現在に至るし、韓国は竹島を不法占拠し、日本の国会では領土を守る話は
後回しになりそうで、野党の思考が脅威を造成する。
肝心の中国は尖閣諸島に連日来ては、事実の増殖に余念がない。
侵略国家と日本外務省は名指ししないが、軍事力によって現状を変更する試みには、
断固として戦う姿勢が必要な事態に、特定野党はガス抜き宜しく日本学術会議追及が
本分と心得ている様子で、まったく余計な事に労力と時間を無駄にするものだと思う。
日本人に中国の属国になりたいかと聞けば、ほぼ全部が嫌だと答えるが、
人民解放軍の野戦指揮官になりたいと言ったのは、小沢一郎と言う政治家であると
聞いている。日本国民は来るべき衆議院選挙でよくよく考えるべきであろう。
菅首相、防戦一方 学術会議問題、疑問答えず 初の予算委
11/3(火) 7:24配信 4648
https://news.yahoo.co.jp/articles/867b0a3a1bf03f7b410205ca9b066c7619afcaa8
衆院予算委員会で、委員長席に集まる理事たちを見る菅義偉首相(左から3人目)=2日午後、国会内
立憲民主党は2日の衆院予算委員会で、日本学術会議問題を集中的に取り上げた。 菅義偉首相がかつて関与した「更迭人事」の理由を著書で明らかにしているにもかかわらず、今回の任命拒否については口を閉ざしていることなどを追及。首相は繰り返しやかわす答弁が目立ち、防戦一方となった。 【図解】学術会議会員への任命が拒否された6人 「首相の著書『政治家の覚悟』では、総務省のNHK担当課長をなぜ更迭したか書いてある」。立憲の今井雅人氏は、首相が任命拒否の理由について「個別の人事に関わる」として、説明を避けていることとの整合性をただした。 首相は「NHK改革をやると宣言して総務相をしていた。その政策に反対したからだ。今回の任命権とは全く違う」と強調。今井氏は納得せず、「公務員の個別の人事を(著書で)話している」と畳み掛けると、首相は「(教授らの)公務員への任命と、既に公務員である人の人事異動は異なる」と反論した。 首相は、会員の構成が旧帝大の7国立大に偏り、若手や民間人が少ないことも問題にしている。これに対し、今井氏は任命拒否された6人について、私立大所属が3人で最も若い人は53歳だと指摘。私大関係者や「若手」を除外したのは言行不一致だと疑問視した。 首相はこれにも真っ向から答えず、「現在の会員のうち49歳以下は3%に過ぎず、若手研究者が十分いるという状況じゃない」とかわし、「会議から推薦された方々がそのまま任命された前例を踏襲していいのか」と従来の主張を繰り返した。 首相はまた、「官房長官の時から学術会議にさまざまな懸念を持っていた」と強調する一方、推薦名簿は「見ていない」と重ねて説明。加藤陽子東京大教授以外の5人の研究内容や業績は知らず、著書も読んだことがないと明かした。 首相にとって一問一答形式の予算委は初めてで、4人の立憲議員が過去の政府答弁とのずれを含め詳細に詰めた。しかし、応答要領がない質問をされると首相は的確に答えられず、やりとりがかみ合わない質疑が多かった。首相がすぐに答弁に立たず、秘書官がメモを差し入れたり、加藤勝信官房長官が「助太刀」に入ったりする場面もあり、審議はたびたび紛糾した。 予算委後、立憲の辻元清美副代表は記者団に「答弁が支離滅裂で論理破綻している」と批判。共産党の小池晃書記局長は記者会見で「答弁を門前払いにする姿勢は、国会と国民を愚弄(ぐろう)する態度だ」と憤った。
最終更新:11/3(火) 9:46
時事通信