新刊です
火崎勇さん『愛と正義と』
幼い頃から何かにつけ比べられてきた再従兄弟と祖母の葬儀で
顔を合わせた主人。その彼が同業のライバルであったことを知り驚くが
後日誘われた酒の席で告白されてうっかりとお持ち帰りされてしのまい?!
今月は商業誌であと2冊、
先生の本が出るので出た先から読まないと
子供の頃って年が近いと結構比較されるものですが、
大人になってライバル視していた同業者が
昔比較されていた再従兄弟と知ったら・・・というお話。
お互いにとっては結構正反対と思っていても
何かしら似た感性というか感覚はあるのでしょうね。
そういう所が引き合ったのかも
単巻ぽいのですが
後書きにある同姓の恋人がいる友人との仲に
嫉妬する攻様のお話、ぜひ読みたいです
ノリは同人誌ですね。
和吉様、
いつもコメントありがとうございます
三千世界の場合、
CD本編も確かに素敵なのですが、
冊子は「笑いのツボ」が本編以上で大好きなのです。
ホントは買ったその場で即読みたい位です。
絶対ニタニタすると思うので我慢しますけどね。
今回も最後の最後で新キャラ登場なんて
もう気分は文庫本編の先、
外宇宙航海が待ち遠しくなっております。
CDはまだ未聴なのでしばーしお待ち下さい
火崎勇さん『愛と正義と』
幼い頃から何かにつけ比べられてきた再従兄弟と祖母の葬儀で
顔を合わせた主人。その彼が同業のライバルであったことを知り驚くが
後日誘われた酒の席で告白されてうっかりとお持ち帰りされてしのまい?!
今月は商業誌であと2冊、
先生の本が出るので出た先から読まないと
子供の頃って年が近いと結構比較されるものですが、
大人になってライバル視していた同業者が
昔比較されていた再従兄弟と知ったら・・・というお話。
お互いにとっては結構正反対と思っていても
何かしら似た感性というか感覚はあるのでしょうね。
そういう所が引き合ったのかも
単巻ぽいのですが
後書きにある同姓の恋人がいる友人との仲に
嫉妬する攻様のお話、ぜひ読みたいです
ノリは同人誌ですね。
和吉様、
いつもコメントありがとうございます
三千世界の場合、
CD本編も確かに素敵なのですが、
冊子は「笑いのツボ」が本編以上で大好きなのです。
ホントは買ったその場で即読みたい位です。
絶対ニタニタすると思うので我慢しますけどね。
今回も最後の最後で新キャラ登場なんて
もう気分は文庫本編の先、
外宇宙航海が待ち遠しくなっております。
CDはまだ未聴なのでしばーしお待ち下さい