年末売りで早くも新刊

年末で発売日が早いですね

火崎勇さん『荊の鎖』
栗原ちひろさん『レプリカ・ガーデン　水葬王と銀朱の乙女』

ビズログの新刊を買いに行ったのですが、
キャラも新刊出ててました
すっごく早い

今回のビズログ新刊、
ドレも欲しいのですが他の新刊も有るので厳選。

内１冊はまだ前の巻読んでいるのですよ
買うより読めって感じですが、
マズは火崎さんの本から読むのだ

全サ小冊子を申込み

本日は全サを申込み

「デコイ&交渉人」連動小冊子
そして帰宅すると全サ品が２つ届いてました

「純情おでかけトートバック」応募者全員サービス
　「ザ・ルビー」特別企画のトートバック。プチすぎ

「ＥＢＩＳＴＵセレブレティーズＡｄｏｒａｔｏ」
　エビリティのシリーズ完結記念ドラマＣＤ。ラスト全サ品。

そろそろいろいろ届くようで、
ポストを覗くのがすごく楽しみになりそうです

張り巡らされた罠『宮廷神官物語 ふたりの慧眼児』

本日も新刊で

榎田ユウリさん『宮廷神官物語　ふたりの慧眼児』
　神官書生の主人公は相変わらずのやんちゃぶりを発揮してしつつも
　少しづつ今の生活になじんできていた。そんなある日ニセの慧眼児が現れて!?

自分の力が役に立つならと
神官書生として日々がんばる主人公ですが、
自分の孫を王にすべく
皇太子の失脚を図る大臣の策略にはまり
ニセ慧眼児を守る為、都を追放されてしまいます。

宮廷に残った鶏冠達の今後も気になりますが、
次巻は警護についた姫様との珍道中記を楽しみに

ドラマＣＤ化も決まったそうで
ますます続きが気になるシリーズです

私の一番の楽しみは読書なのですが、
買うだけ買って山積みの本を見ていると
もう少し絞ったほうが良いかなと思わなくもない今日この頃。

クレジットの明細が届くとよりそう思うのですが
何をしてもお金は掛かりますよね

そもそも次々読んでいけば良いのかしら

効果音でますます迫力が『三千世界の鴉を殺し⑥』

本日は久しぶりにＣＤの感想です

津守時生さん原作ＣＤ『三千世界の鴉を殺し⑥』
　祝賀会の翌日に届いた一通のメール。送り主であるガ－ディアン・レッドの
　呼び出し呼び出しに出向いたルシファを待っていたのは美貌の水麗人と
　二人を狙う狙撃手たちだった－!!

前回のＣＤのすぐ翌日から始まりますが、
文庫同様、本人に自覚があろうとなかろうと
アレヨアレヨという間に事件が勃発。

今回の新キャラ（？！）レスお姉さまとの会話は必聴
ルシファに悪気がなくてもというか
悪気があって煽っているのでしょうが
この手の会話を近くで聴かされる身にはなりたくないですね

文庫とＣＤ、
どちらも間隔開いての発売なので
前の巻やＣＤを聴き返さないと世界にハマりきれません。
進み具合がほぼ同じなのは良いのか、悪いのか

特典を求めて

本日は新刊の他に特典付を

麻城ゆうさん『新・特捜司法官S-A（7）』
高月まつりさん『シュガシュガラブ～メインディッシュは二人で～』
水瀬結月さん『花嫁は黄金に攫われる』
椹野道流さん『妖魔なオレ様と下僕な僕5』
アズの２冊はフェアペーパー目的です
どっちももう持ってます。

花嫁は新刊発刊についたペーパーの続きでしたので
結果的には買って良かったのです。
しかし新刊を買ってない

そして通販でも
今月もペーパー付が有りましたのでまたまた発注し・・・
まだまだ欲しい本が有りますがまずは読み終えないと

弱った時の支えに『愛と正義と』

新刊です

火崎勇さん『愛と正義と』
　幼い頃から何かにつけ比べられてきた再従兄弟と祖母の葬儀で
　顔を合わせた主人。その彼が同業のライバルであったことを知り驚くが
　後日誘われた酒の席で告白されてうっかりとお持ち帰りされてしのまい?!

今月は商業誌であと２冊、
先生の本が出るので出た先から読まないと

子供の頃って年が近いと結構比較されるものですが、
大人になってライバル視していた同業者が
昔比較されていた再従兄弟と知ったら・・・というお話。

お互いにとっては結構正反対と思っていても
何かしら似た感性というか感覚はあるのでしょうね。
そういう所が引き合ったのかも

単巻ぽいのですが
後書きにある同姓の恋人がいる友人との仲に
嫉妬する攻様のお話、ぜひ読みたいです
ノリは同人誌ですね。

和吉様、
いつもコメントありがとうございます
三千世界の場合、
ＣＤ本編も確かに素敵なのですが、
冊子は「笑いのツボ」が本編以上で大好きなのです。
ホントは買ったその場で即読みたい位です。
絶対ニタニタすると思うので我慢しますけどね。

今回も最後の最後で新キャラ登場なんて
もう気分は文庫本編の先、
外宇宙航海が待ち遠しくなっております。

ＣＤはまだ未聴なのでしばーしお待ち下さい

大好きな作家さんが好きなレーベルなら♪

本日は大好きな作家さんで

火崎勇さん『愛と正義と』
津守時生さん原作ＣＤ『三千世界の鴉を殺し⑥』

どちらも待ってた
まずは帰宅中にＣＤの特典小冊子から読みました

明日のお供は確定です。
読みかけ本は置いていきますね。

ルビーの全サを申込み♪

本日はルビーの全サを申込み

ザ・ルビー「純情ロマンチカ」応募者全員サービス
ルビー文庫創刊16年フェアクリアブックカバー

ルビー文庫のカバー、
応募しなくてもとは思いつつ申込みを・・・。

この前のＣＤも結局
頼まなかったＣＤはオークション買いしたので
読みモノや音モノ付なら両方頼むのですが
とりあえずイラストだけなら
現物を見たいだけなので

明日はいよいよ三千世界ＣＤです。
うーん、楽しみ

全サ『CharaキャラコレクションEXTRA 2008』

本日は久しぶりに全サ品が到着

『CharaキャラコレクションEXTRA 2008』
　キャラの人気漫画・小説の番外編集
申し込んだ事をすっかり忘れていました

昨日ヤフオクを見ていてコレが何点か出ていたのですが、
掲載作で読みたいのは秀さんのお話だけ。

秀さんはお話によって好き嫌いがあるので
それだけの為に申し込まないよねと思った事と、
調度入札した方も新規出品されていたので
安かったら入札する気満々でした～

他のも早く着てくれないと
うっかりに入札してしまいそうです

比較対象としてではなく『我が儘なオレ様』

本日も新刊で

相楽ゆづるさん『我が儘なオレ様』
　実兄に失恋して以来フラフラしていた為、やっと手に入れた役者としての
　舞台に支障をきたさない様、マネージャーと暮らす事になった受様。
　無関心だった彼の束縛が急に厳しくって今まで以上に反発してしまい?!

前作の主役の弟のお話。
アイドルとして見られるために
自分自身の価値を信じられない受様ですが、
攻様に今の仕事を選ばせたきっかけだった事を知り、
自分に自信が付いて頑張っていけそうになりました。

前作と合わせて双子であるだけに
相手と比べると自分の良さより
相手の良さ(結果自分の悪さ)を感じてしまう双子達には
それぞれのお相手がお似合いのようです。
次回作も楽しみです

ところでルビーの新刊特典ペーパーはまだ続くようです。
通販会社の来月の新刊予告にも1冊ありました

地元のメイトさんでは
付いたり付かなかったりしているのですので、
ホントはこういう情報ほど欲しいのですけどね

古本屋さんで

本日は買い物ついでに古本屋さんに

妃川螢さん『愛人協定』
日生水貴さん『帝都恋華』
崎谷はるひさん『ハチミツ浸透圧』

妃川さんと実相寺さん組合せというと
どうも甘いシリーズを連想してしまいます。
今回ヤー様モノなので特に

史様カップルとは無関係かと思いますが
実はあるのかしら

ルビーの全サを申込み♪

本日はルビーの全プレを申込み

あつめてマイレージ

とりあえず５ポイントを応募。
後はまた考えて・・・おります。

そろそろ
秋口の全サが届いてよさそうなのですが
ポストは空でした。
待つとこないものですね

それぞれのお好みで『ジュエリーは求愛に揺らぐ』

《新作が可愛かったのでオーナメントのテンプレートに変更》

本日も新刊で

黒崎あつしさん『ジュエリーは求愛に揺らぐ』
　勝ち気だけどブラコンな御曹司の主人公。祖父に強引に行かされた
　会社訪問で案内役になったのは、好感度は良いのに性格には難が有りそうな
　秘書室勤務の社員が、秘書室長の兄に興味がある事を知り?!

前回の主人公の弟君のお話。
お兄ちゃんとはまた違った意味で家族に恵まれなかったので
ちょっと頑なな感じでしたが、
今回の攻様は強がりなところがまた良いらしく
２組とも凸凹具合が相手にぴったりな様です。

太っ腹企画で半端に残ったマイレージ

ルビーの新刊を買ったら
最後だからか「マイレージ」2枚ついていまして
６ポイント半端に残ってしまいました

５ポイント1個頼むつもりで集めていたので、
１５ポイントのためにまた買うのは本末転倒のような

そもそも５ポイントの景品ってどういう状態でくるのか
「キーワード」でサイトインするのでしょうか

１月の本は対象外ですよね。
オークションに出したほうが良いのかしら

甘い香りに誘われて『美味しいカラダ』

早速読み終えた新刊で

藤崎都さん『美味しいカラダ』
　パティシエとして亡き父の店を弟と二人で切り盛りしている主人公。
　ある日百貨店の社員が出店依頼の話を持ってくる。以前出店して
　嫌な思いをしたため、全く相手にしなかったのだが?!

お菓子作りは苦にならずとも
店の経営には全くといって不案内でも
経営学部の弟には弱音も見せられず、
何でも自力で解決しようとしていた受様。

出店の為とはいえ誠実な態度で接する攻様に
徐々に打ち解けて行き、いつしか恋に。

ちょっと足名長おじさんモードも入っていて
王道なお話でしたね

攻様のほのかに香るフレグランスに
受様はついついフラフラ～としてしまいましたが、
攻様のネタ晴らしによると
攻様も受様のバニラな香りにメロメロだったらしいです。
お題から中味まで甘いお話でさらっと楽しめる1冊でした