新型コロナウイルスと戦う現場看護師の声 NHkBS1を見ました 

2021-01-30 | 日記

2021年1月30日(土)4594歩と健康の森プールで1時間

5時40分に家を出ると、お月さまが真ん丸

まだ薄暗くて、たぬき湯に着くころも暗いまま

7時になってもまだ薄暗い鹿児島です。

12月12日(木)今年の漢字は『金』 - 第四中学校

 

7時10分 市営住宅6階より・・・少し明るくなりました。

 

健康の森は良い天気・・

このところプール行きを嫌がった夫、

今日はやっとその気になりました。

とてもいい天気ですが、昨日から急に寒くなりました。

プールも人が少なくてホッとします。

泳ぐコーナーも一人・・とウオーク・泳ぎ両方のコーナーも

3—4人でした。

 

今日見たテレビ再放送ですが NHkBS1スペシャル

「看護師たちの戦い―東京医科歯科大学120日ー」

東京医科歯科大学病院の看護師たち、密着取材したドキュメンタリー

感染した患者を救うために 日々奮闘している。防護服をつけ、たんを

とり、肺を休ませるために 瀕死の患者を抱き起し体の向きを変える等

そこには使命感に裏付けられた壮絶な現場がありました。

番組では現場の看護師たちの悲痛とも思える声をインタビュー。

配置されたとき、自分も死ぬかもしれない、家族のこと、実家のこと、

家でも職場でも泣きました。でもこの人たちを助けてあげるのが自分の

使命だと 頑張っているのです。防護服を着ると簡単に脱げない、トイレ

簡単に行けない。掃除婦も入れられないので看護師の仕事となる。

生々しい肉声がリアルな現実をあぶり出す番組に固まってしまいそうでした。

 


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