何万人のあの子が生きて居たならば・人災ともいえる豪雨の次々と

2022-08-09 | 日記

2022年8月9日(火)7110歩 朝ウオーキング・ラジオ体操・己書幸座

病院に向かう武之橋近くより

 

折り鶴 【F】

作詞
作曲
梅原 司平


生きていてよかった それを感じたくて
広島のまちから 私は歩いてきた
苦しみをことばに 悲しみをいかりに
きずついたからだで ここまで歩いてきた
この耳をふさいでも 聞こえる声がある
この心閉ざしても  あふれる愛がある

はばたけ折り鶴 私からあなたへ
はばたけ折り鶴 あなたから世界へ

生きていてよかった それをみつけたくて
長崎のまちから 私は歩いてきた
この胸のいたみを うたごえにたくして
焼けあとの下から ここまで歩いてきた
この耳をふさいでも 聞こえる声がある
この心閉ざしても  あふれる愛がある

はばたけ折り鶴 私からあなたへ
はばたけ折り鶴 あなたから世界へ
同名異曲: 梅原曲 ソビエト曲



うたごえツアーin長崎(03/08) / 新おけら歌集(03/12/07)
楽譜:ビーさん(2004/09)

■1982年、作者が東京都原爆被害者団体協議会25周年コンサートに出演する際、ヒバクシャの思いに寄せて作った曲。

 

リビング幸座

 

 

 

 

まだ未完です。

暑さの中の外出はかなり疲れて、夜はエネルギーが

足りません。

 

明日はあじさいです。午後に病院です。


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