ちょんは日本人が考えられない恥知らずのことも何でも遣れる。日本が統治するまでのちょんに戻っているのだ。奴等は儒教の国だと威張っているが、ちょんにキリスト教が広まったのも、元々宗教なんか関係なく生きてた奴等が大半であったからだ。日本は仏教を治世に使った。仏教を広く広めて倫理観や社会性を隅々まで養わせた。そのお陰で日本人は独特の精神構造を持つようになった。兎に角、ちょんに抱き付かれるような愚行を推し進める政治屋を糾弾しなければ為らず、こいつ等をちょんもろとも日本から葬り去らなければならない!
18歳から21歳までの4年間志願制で地方公務員を遣るか自衛隊予備軍に入るか若者を有効活用したら如何だろうか?地方公務員の仕事は本来ルーチンの仕事が多い。夜は大学並みの学制で勉強得させる。成績によって大卒の資格を与える。地方自治体の仕事は行政で政治ではない。
なんと言っても税金で飯食う奴の人件費支出は大きい。地方自治は政治ではなく、本来議会などいらない。政治を遣らせるから議会が要るのだ。机並び替えて地方主権など笑止千万である。地方の公人が立派で国の官僚は塵?両方塵だ!人間改革を机並び替えても何も変わらない。官僚を確りさせるには先ず政治の力である。政治の腐敗を官僚の所為にする卑怯は遣るな!国、地方の外郭団体が作る無駄は膨大だ。外郭団体は殆ど利権を主目的に設立運営されている。総てぶっ潰せ!さらに一部事務組合の淀みも酷いものである。基礎的自治体以外は要らない。
大東亜共栄圏は夫々の国を独立させた上で毛唐列強に対抗出来る亜細亜国家連合を作る大儀を持つものであった。他国や多民族の尊厳を取り戻しつつ、日本も大きく発展させるという【大儀】があった。ちょんチャンは他国の足を引っ張ったり、他国を潰す仁義に悖ることに専念する。ユダヤは手姪のことしか考えない鬼畜民族だ。だからホロコーストされたのだ。我等は【他人の国に抱きつこうとの異民族が嫌いなだけで、我等に敵対しない異民族を貶めること】で我等の繁栄を決して願うものではない。
日本人の外部への働きには【大儀】が要るのだよ。中には出来損ないも居ようが、ここが隣国の基地害民族とはまるで違うところである。如何考えても、あそこはアラブの地である。如何してユダはあんなに性悪なのであろうか。 ちょんチャンコロに大きく欠けているものは【自らを律する力】が無いことである。日本人にもだんだん薄れて来た。グローバルだと騒ぐからだ。【自らを律する力】に欠けるのは、精神文化を蔑ろにする風潮と元々そんなものには関係なく生きることを訓練された民族だからだ。
今日本の再生に一番必要なのは制度改革では無い。人間を立派に取り戻す、人間改革である。人間が立派であれば国は必ず栄える。又国民も満足出来る。「経済」の語源は「経世済民」である。「経世済民」は文字通りには「世を經め、民を濟う」の意。今の経済至上主義は根本が力で捻じ伏せる「毛唐」の猿真似に偏ってしまった。、「凡天下國家を治むるを經濟と云、世を經め民を濟ふ義なり」。政治は此れを貫徹する為にある。
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