愛と自由に満ちた幸福な生活は公平であるべし、人権・平等・平和が生きる人の権利

原理  自由・愛・公平
原則 人権・平等・平和
私が在る限り貴方は有り
貴方が在る限り私は有る

ビバ Ohtani Syouhei 大阪府教育庁スカタン維新府政

2021年10月30日 | 浪花泡助の光と闇
 維新の大阪府政で教育委員会が教育庁に改変の暴挙
上意下達の教育行政。経済格差が教育格差の連鎖を断つ?教育格差があっても豊かな人生がある。教育格差が勝ち負けを決めるのでは無い。松井、吉村コンビの差別意識満載のウソ。学力で負ければ経済格差は自己責任か?上位5%20%?にならなければ負け組?学力で人を差別するな!
それとも維新に集って規制改革の分け前を貰う?
アホンダラ うっせぇ うっせぇ うっせぇわ

青年よ人生の成功は生きるか死ぬかの戦いだと思っている?人生を楽しむ姿勢がなければ自己の能力も発揮できないし、苦しさに押しつぶされる byジョー・マッドン エンゼルス監督
 今、毎日が楽しく無ければ、将来も楽しく生きる保証は無い。苦渋に満ちた生活に甘んじ、或いは刹那的な生活に甘んじる生活習慣が身に付いてしまう。苦労と思えることでも希望に繋がれば毎日が楽しく、将来も楽しい生活習慣が身につく。


大谷昇平がMLBで7年ぶりのコミッショナー特別表彰を受賞
「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」選手間投票によるMVPを日本人で初めて受賞
NHK web特集 大谷翔平の衝撃 チームメートが語る
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211008/k10013293641000.html
ジョー・マッドン監督(67)抜粋
何より彼はいつも笑顔だ。プレーする純粋な楽しさが、彼を疲れなくさせていた。野球は遊びだ。生きるか死ぬかの戦いだと思っている選手が多いが、そうではない。内なる楽しさや喜びがなければ気が重くなり、何かに押しつぶされてしまう。楽しむ力を甘く見てはいけない。彼は純粋にプレーを楽しみ、野球が遊びだということを正しく理解している。彼のようにプレーを楽しむ選手が増えてほしい。

エンゼルス1,2番コンビ。セカンドのフレッチャーと大谷
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 3、立憲民主党よ覚醒せよ ... | トップ | 緊急告知 生活習慣病は運動... »

コメントを投稿

浪花泡助の光と闇」カテゴリの最新記事