話は変わりますが

ギターやゴルフを趣味にのんびり暮らしています。ド田舎でのなんてことない日々を綴っています。

No,125『満身創痍でライブ』

2013年10月26日 | 音楽
アクセス頂きありがとうございます。

昨夜から、全身の発疹による猛烈な痒みと下痢に発狂。堪らず朝一和田山の井上皮膚科へ。
一瞬で中毒疹と診断され、パンツ一枚にさせられステロイドを顔から足の先まで塗られた。
過労とストレスで抵抗力が落ち、ウイルスにやられてるとのこと。
自覚症状はない。というか、これからどんどん忙しさは増す一方なんだが。
しかし痒い。痛痒い。痺れる。辛い辛い辛い。
意識朦朧だったので覚えてないけど、アレルギーの何やらカンヤラで点滴も打たれました。
一つ、よく覚えているのは、受付の眼鏡かけた30代くらいの女がすこぶる感じ悪かった。
こっちは苦しんでる中、超腰低くしているのに、対応が横柄だったなぁ。
食い気味で返事をしてくるとは、貴様喧嘩売っとんかと。
他の患者さんとのやり取りを見てても、電話応対を見てても、全て上から目線で、ものを捌いていく様な感じが腹立ったなぁ。
あまり怒らない僕だが、さすがに自分が辛い状況だけに、今日はどうもその女は許せなかった。
勘違いするな、お前はそんなに偉いんか。

とにかく、じっとしていても痒いし、動いても痺れて痛い。生き地獄。

ギターを触ってみたが、指が痛くて思うように弾けない。が、今日はライブの予定なので、とにかく気合で参加した。




自分の写真はないけど、マスクをして参加。とにかく痛みは無視してやり切りました。
色んな人が来て、出ていましたが、書ききれない。普段ならライブ後のセッションタイムに参加するとこですが、色々限界で出番終わったら帰りました。
薬は2週間分出されている。
こんな状況が2週間も続くんだとしたら、精神的に持たない。人や物に当たり散らしてしまうかもしれない。全身痒いし、顔にもぶつぶつが出てるし誰にも会いたくない。

話は変わりますが、先の予定はビッチリです。どうにでもなれ。どうにかする。

終わり。