話は変わりますが

ギターやゴルフを趣味にのんびり暮らしています。ド田舎でのなんてことない日々を綴っています。

No,290『無欲』

2014年04月09日 | 思想・雑感
アクセス頂きありがとうございます。

ラジオに出たり、ステージに立ったり、人前でスピーチをしたり歌ったり、新聞やテレビの取材を受けたり、緊張しないわけではないけれど、

『嫌だー!逃げたい!』

とまではならない。
基本的には。

とはいえ、どこで線引きされているのか自分でも分からないのだけれど、会社の朝礼当番と、八鹿で歌う現場に関しては逃げたいくらい苦手だ。

明日、八鹿京口にある体育館でとが山学園の入学式があり、そのアトラクションで歌わせて頂くことになっていて…
遊月亭いく蔵として、250名の列席者の皆様の前で歌います。

黒豆茶のサンプルを、大変ありがたいことに列席者全員に配布して頂けるということで、今日夕方会場の下見も兼ねて納品に行きました。

とが山学園といえば、60代70代の方々が通う学校。
人生の大先輩を前に、何をしゃべろうか選曲はどうしようかと考えてますが、なかなかまとまらず。
結局、明日出たとこ勝負。その場で考えながらやります。

自分みたいなもんが受け入れられるのだろうか…いや、そういう減点方式で臨むからしんどいんだ。

『0』の状態で臨めば良い。
無欲は強い。

話は変わりますが、


前も少し紹介した、朝倉の八鹿鉄工さんがビニールハウスで作っとんなるトマト。

『甘えん坊の赤おに君』

これが説明のしおりです。
糖度8度。
ほんまにフルーツみたいです。
道の駅ようか但馬蔵で買えますが、人気商品の為すぐ品切れになるらしい。

遊月亭のとりせんはどかーんとあるよ。

どちらもお勧めです。
是非どうぞ。

終わり。