話は変わりますが

ギターやゴルフを趣味にのんびり暮らしています。ド田舎でのなんてことない日々を綴っています。

No,2874『有無』

2021年05月21日 | 思想・雑感
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何も無いと言われる地域だけど、有るとか無いとか、本人が決めることであって。



僕からすると、見渡す限り何かしら『有る』し、見えなくても色々『有る』

と思うけど、まぁ、無いと言われれば確かに無いのか。どっちでも良いや。
所詮、自分に合うものしか拾わないのが人間だと思う。
子供たちも、自分たちの感性で決める時が来るのでしょうが、そこは自由。無理強いはいけない。

話は変わりますが、玄関軒下のツバメの巣、無事に卵が孵った様で、ひな達の元気な声が聞こえてきます。
飛び立つまで見守りましょう。

終わり。


No,2873『質問する人しない人』

2021年05月20日 | 思想・雑感
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僕はあることに気づいてしまいました。(勿論独断と偏見)

会話をする時、質問する派と質問しない派がいるということを。

質問する派は、比較的穏やかで、自分より他人を優先してしまう様な人が多い。プライド低めで世渡り上手。他人に興味有り。皮肉がうまい。

質問しない派は、比較的攻撃的で、自分の信念がしっかりあって力強い人が多い。プライド高く野心家。他人にあまり興味無し。スパッと毒舌。

話は変わりますが、



お世話になってる方が、CDをドバッとくださいました。やった。ありがとうございます。
通退勤時の楽しみができた。

終わり。

No,2872『鎧駅健康法』

2021年05月19日 | 音楽
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香住の鎧駅。
とても静かで、一段と空気が澄み切っております。



ボーっと海を眺めることだけを目的に行きました。
都会では、高いお金を払って酸素カプセルに行く方もおられる様ですが、
ここで15分ボーっとするのも体に良い気がします。

話は変わりますが、朝日新聞の但馬欄に、先日リリースされたアルバム、「但馬みっくすぶれんど」の記事が出ていたそうです。ありがたやー。

終わり。


No,2871『カカトアルキ』

2021年05月18日 | 音楽
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今日は『カカトアルキ』の歌詞をご紹介します。


【カカトアルキ】
作詞&イラスト:木下歩
作曲:勝地哲平
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2000年代に入り、琥珀から見つかった新しい昆虫のグループ。すぐに現存する個体が南アフリカ周辺で見つかり、大ニュースとなった。またの名をマントファスマ。
体はナナフシ、頭部はカマキリに似ている。
名前のとおり、脚の先端を地面から離し、あたかも踵を使っているかのような奇妙な歩行方法が特徴的。草地に生息し、小昆虫を補食する。求愛の際は草の茎を叩き、振動でコミュニケーションを図る。
カカトアルキ目の発見は、例えばトンボやカマキリ、チョウのような大きいグループがもう一つ増えたことと同じで、大変画期的だった。
なお、日本ではジュズヒゲムシ目とカカトアルキ目のみ発見されていない。
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ということで、この昆虫が最近発見されたという事件は、虫好きの方々にとって衝撃的だったそうです。

話は変わりますが、


食べました。美味いぞ!

終わり。


No,2870『負けず嫌い』

2021年05月17日 | なんてことないこと

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夜、家族でトランプ遊び。

神経衰弱が今流行っています。

これが、相手が子供だと舐めてかかるとイタイ目に遭います。

 

若いからだろうか、子供ら3人ともパッパッパっと記憶してサッサッサッと次から次に取っていきます。

僕ら夫婦はカードをめくる度にあれ?あれ?とぶつぶつ言って外します。

 

で、普通に負けてしまいます。

普通にガチでやってるのに、子供相手に恥ずかしいぞ!

 

それならと、スピードという遊びで勝負。

子供たちはルール覚えたてということで、今度は僕が勝ちました!

 

すると、

 

長男は悔しさを前面に出し、泣きながら怒ってきた!しまった、これは手加減せねばならなかったか!

あれ、こんな負けず嫌いだったっけと焦る。

ということでハンデをつけて再戦。今度は長男も娘も僕に勝ち、ご満悦の様子。

 

しばらく、毎日これをやることになりそう!?こっちも良いボケ防止になります。

 

話は変わりますが、長男から『お父さん、早くその髪のモジャモジャが良くなるといいね』と慰められました。

違うんだよ。これは、別に病気とかじゃないし嫌でもないんだよ。

まさか心配されていたとは。

 

終わり。