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今日は正直なトコ・・・いい加減ブログのネタ切れだわ~^^;
と、昨晩完成したデュランゴをボケ~っと眺めていたところ・・・
その同じ棚に置いてあるマシンが妙に気になったわけです。
それは・・
TRF501Xですわw
妙に懐かしい?感じもしますが、自分的には引退させたという気持ちも無く、ただただ511や502の新型
が出てはいるものの、このシリーズとしては自分が持っているのは501Xだけですし・・。
メカも積んである(ブラシモーターね)状態ですし動かそうと思えば動かないことはないんですが・・・。
この車って・・・。
普通にLiPoバッテリを載せようと思っても載らないんですわ^^;
画像を観てもらうと解るかと思いますが、正規の位置にLiPoバッテリを搭載しようとすると・・・
バッテリがシャーシの最後端に位置している為、LiPoを支える為に511のような構造のステーを作ろう
とすると、アンダーガードに干渉してしまい取付が出来ません。(バッテリを囲むようなステーです)
それならバッテリそのものの位置を前進させれば?と思うのですが、それをしてしまうと501Xではなくな
ってしまう気も。今更新たな穴を開けたくもないですしね^^;
そこで"無い頭"を精一杯使って、新たに穴を増やしたり構造を変えることなく、LiPoバッテリを搭載する
方法を考えてみました^^
ソレがコレ!
なんじゃコレ?って言わないでねw。この正体は厚めのポリカーボネート材を切った!曲げた!という作業を
えて作成したもの。最初は塗装しない状態で画像を撮ったんですが、自分でもなんだか解らん状態になったの
で塗装後の画像にしましたw。
コレ、どうやって使うかと言うと・・・
純正のバッテリホルダーに両面テープ(翼短板を止めるような薄くてガッチリとまるヤツ)で、バッテリの位置
に合わせて張り付けるんです。
そうすると、バッテリの高さに対しては純正のバッテリポストの高ささえ調整すればほとんどの高さのLiPo
バッテリが搭載可能になるってものですw。
大きさとしては実際のLiPoバッテリを型として、ポリカの板を折り曲げたものですので、まるでカバーの様
な状態でスッポリ填まるサイズになっています。
ポリカなんかで作っても、横からバッテリがすっぽ抜けないの?ってことも考えられますが、基本的に「点で支
えるだけではなく、面でも支えている」為、意外としっかりバッテリを固定しています。
またコネクター部を穴を開けるような感じにしてありますので、コネクタ自体もバッテリを支える構造体の一部
になっているわけです。
斜めに切ってある部分は、アッパーシャーシを避ける為に切り落としてあります。
もっとも走行テストをしたわけではありませんので、レースなどの実戦でもバッテリが飛び出ないのか?という
ところは解りませんケドね^^;
横から見た感じはこんなふうです。
バッテリのブリッジ線がアッパーデッキにあたる可能性がある為、バッテリの端子位置はリア側になってしまう
のが、結果的にコードを長くしてしまうという欠点を生み出しますがそれは致し方ないかと><;
501Xは、基本的にアンダーガードを付けた状態で走行しますし、バッテリホルダからバッテリが飛びだそう
としても、最悪の場合アンダーガードで飛び出すのを防げるという保険あっての構造ですが^^;;
とりあえずコレでLiPoバッテリを搭載して501Xも稼働可能になりましたw
コレも機会があれば走行してみたいなぁ~と思いながら、またバギーが並んでいる棚にマシンを戻すteru
なのでしたとさw。
マジでこれは走らせよっと^^
今日は正直なトコ・・・いい加減ブログのネタ切れだわ~^^;
と、昨晩完成したデュランゴをボケ~っと眺めていたところ・・・
その同じ棚に置いてあるマシンが妙に気になったわけです。
それは・・
TRF501Xですわw
妙に懐かしい?感じもしますが、自分的には引退させたという気持ちも無く、ただただ511や502の新型
が出てはいるものの、このシリーズとしては自分が持っているのは501Xだけですし・・。
メカも積んである(ブラシモーターね)状態ですし動かそうと思えば動かないことはないんですが・・・。
この車って・・・。
普通にLiPoバッテリを載せようと思っても載らないんですわ^^;
画像を観てもらうと解るかと思いますが、正規の位置にLiPoバッテリを搭載しようとすると・・・
バッテリがシャーシの最後端に位置している為、LiPoを支える為に511のような構造のステーを作ろう
とすると、アンダーガードに干渉してしまい取付が出来ません。(バッテリを囲むようなステーです)
それならバッテリそのものの位置を前進させれば?と思うのですが、それをしてしまうと501Xではなくな
ってしまう気も。今更新たな穴を開けたくもないですしね^^;
そこで"無い頭"を精一杯使って、新たに穴を増やしたり構造を変えることなく、LiPoバッテリを搭載する
方法を考えてみました^^
ソレがコレ!
なんじゃコレ?って言わないでねw。この正体は厚めのポリカーボネート材を切った!曲げた!という作業を
えて作成したもの。最初は塗装しない状態で画像を撮ったんですが、自分でもなんだか解らん状態になったの
で塗装後の画像にしましたw。
コレ、どうやって使うかと言うと・・・
純正のバッテリホルダーに両面テープ(翼短板を止めるような薄くてガッチリとまるヤツ)で、バッテリの位置
に合わせて張り付けるんです。
そうすると、バッテリの高さに対しては純正のバッテリポストの高ささえ調整すればほとんどの高さのLiPo
バッテリが搭載可能になるってものですw。
大きさとしては実際のLiPoバッテリを型として、ポリカの板を折り曲げたものですので、まるでカバーの様
な状態でスッポリ填まるサイズになっています。
ポリカなんかで作っても、横からバッテリがすっぽ抜けないの?ってことも考えられますが、基本的に「点で支
えるだけではなく、面でも支えている」為、意外としっかりバッテリを固定しています。
またコネクター部を穴を開けるような感じにしてありますので、コネクタ自体もバッテリを支える構造体の一部
になっているわけです。
斜めに切ってある部分は、アッパーシャーシを避ける為に切り落としてあります。
もっとも走行テストをしたわけではありませんので、レースなどの実戦でもバッテリが飛び出ないのか?という
ところは解りませんケドね^^;
横から見た感じはこんなふうです。
バッテリのブリッジ線がアッパーデッキにあたる可能性がある為、バッテリの端子位置はリア側になってしまう
のが、結果的にコードを長くしてしまうという欠点を生み出しますがそれは致し方ないかと><;
501Xは、基本的にアンダーガードを付けた状態で走行しますし、バッテリホルダからバッテリが飛びだそう
としても、最悪の場合アンダーガードで飛び出すのを防げるという保険あっての構造ですが^^;;
とりあえずコレでLiPoバッテリを搭載して501Xも稼働可能になりましたw
コレも機会があれば走行してみたいなぁ~と思いながら、またバギーが並んでいる棚にマシンを戻すteru
なのでしたとさw。
マジでこれは走らせよっと^^