のびちゃんの「どうなるのよ日記」

病気したりケガしたり、なんだかいろんなことがありました。

雪は冷凍庫にしまう。

2011-02-11 | (完)『病人のふつうの日記』
ここは、関東平野の北のほう。
山ではない。平地。
雪は滅多に降らないねぇ。

私が子どもの頃は、たーくさん降っていた。
小学校の校庭で雪合戦だってやった。
庭に大きな雪だるまも作った。
姉ちゃんと、ゴロゴロ転がしながら大きな球体。
大きく作りすぎて、頭が重くて、上に乗せられなくなって、
「パ~パ~~!」と、助けをよんだっけな。

今年は、今日を含めて、3回ぐらいだったかな。
雪が積もったの。
昼間溶けちゃう程度だったけど。

ボッコには、それって楽しみな事で。
もちろん私にもお楽しみな事だ。


最初に降った雪、
こないだ降った雪、
今回降った雪、

ボッコは冷凍庫にしまっている。



これ、どうするんだろう。




ボッコは水泳選手。
11歳になっちゃって、ジュニアオリンピックの県予選、1種目しか出られないんだ。
資格級9級以上。
遠い目標になってしまったようで、
なんだか今年に入ってから、やる気が感じられなかった。
ただ練習に通ってるだけ。そんな感じだったんだ。
でも、こないだの大会で、かなり「やばい」と思ったらしい。
昨日の練習から急に燃えてきた。
メラメラ。
今日の反省点を述べていたんだ。
「明日は弱気にならない」だって。

んじゃ、がんばってちょうだい。
かっこいい姿、見たいからね!