やっとパンタを取り付けて、窓ガラスも入れていきます。都合で前後しちゃったのですが、妻面のホロを別途塗装して取り付けます。先行していたクに追いついたので、2両揃えて前面のディテール工作です。2410のままの床下除いて、あといくつかという所で、完成間際ですが、2月に入ったので、京急に軸足を替えます。こちらもボチボチ進めて完成させますが、ちょっとペースダウンになります。 . . . 本文を読む
配管に色を入れて(剥がれた碍子の白もタッチアップして)、クーラーを接着します。ここまで来たら、やっと仕上げのクリアを吹く準備完了です。側窓のサッシも洋白帯板を接着して準備を進めておきます。 . . . 本文を読む
サイドビューとか見ながら、碍子台の位置をマーキングし、それに従いながらパンタ間の配管を2本曲げていきます。できた配管と、碍子台の交点に0.6で穴あけします。終わったら、マスキングテープを剥がします。穴をあけた所に、少し飛び出す感じで真鍮線を植え、そこに碍子を差し込んで接着します。使った数はパンタ間だけで30個以上! 全部でM&Mの2袋で足りず、 手持ちの袋は使い切りはしなか . . . 本文を読む
いよいよ最後の山場、モ1803の屋根上配管工作を進めます。まずは前回の続きからパンタまでの配管を作ります。M&Mの碍子はちょっとオーバースケールな所が結構ごちゃっとした感じにパンタ間の配管はこれから . . . 本文を読む
入れました。まずは側窓から。シュリーレンのサッシ部分は洋白帯板を貼り、その上に(見た目は奥に)切り出した窓セルを貼ります。個人的にはドアも含めて1枚で貼りたいのですが、余計なお世話的に、見た目の段差を少なくするべく段差ができているので、面倒な作業が増えます。乗務員ドアを除いて1枚づつ切り出して寸法合わせしながら貼りました。1両でも面倒だなぁ . . . 本文を読む
目止め途中だったみたいな屋根は一部波打ったりした所もあったので、私流の目止めなどの処理として、瞬接処理を行います。目に沁みる〜途中からサフェにバトンタッチしながら下地を整えていきます。木が染みてない部分まで露出してケバだったら、さらに染み込ませたりします。前頭部も仕上げます、以外の部分はだいぶ仕上がってきました。削って地肌が露出した部分は改めて瞬接を染み込ませます。妻面もゼリー状瞬接を盛って土 . . . 本文を読む
開始です。クーラーだけ仮置きで、チャチャっと塗ってしまいました。缶プー1色は早いです。wパンタ台付きのエンドウのパンタ(買い置き)の予定が、穴位置が合わない。^_^;最初PT48の1804の予定で、台だけ別パーツので穴あけして、後でそれはPT48がつかないことがわかって、1803にしたんだった。^_^;というわけで塗装し、碍子を塗り分けて接着ついでにIMONのパンタ(別の車用だったのに)を仮載せ。 . . . 本文を読む
妻板の配管工作を進めます。10年近く前の資料画像(遡ってみてくださいwなぜか閲覧需要があるみたいですw)を見ながら雨どいから手すり類を含めてまず片側、これだけでも半泣きなのに、反対側、もうやりたくありませんと愚痴てみます^_^; . . . 本文を読む
と(前回の続き)考えていた所、組みかけの2両セットをどうぞと、仲間からいただいてしまいました。^_^;有り難い事です。というわけで到着。実はこの2両、1800とは同じキットでして(いこまの2400系2両セット)、1800の方は同じ方から別の仲間に渡って、その方からうちに来たので、兄弟車みたいなものです。世には不思議な縁があるもので、生き別れの兄弟が10年以上ぶりに奇跡の再会^_^;そんなバラエティ . . . 本文を読む
下塗りを開始、下回りはモ1650にする予定だった車から移植です。何故かMPギヤは他の車に取られてなかったので、新調しました。取られてク2582になる方は、MPギヤ(何故か前台車が動力)のボルスタ穴を埋めてPV台車に換装です。さて、モ2474をどうしようか。。。 . . . 本文を読む