7500系美合(みあい)行急行です。この頃はまだ7500系も白帯車がいなかったので
特急にこそ入りませんでしたが、高速、急行に活躍していました。
美しきパノラマ、8次車7045Fの急行岐阜行
7000系の中でも8次車はその集大成とも言える美しき6連で、7047Fは4連化
白帯車に格上げ?されましたが、7045Fは6連で残され、編成美を誇ってました。
その後中間車の7085-7088は流転の運命を辿り、今は7025Fの中間に生き延びています。反面残りの4両は7100系が2連に戻された時に7103-7102を組んだ6連となり、編成美は崩れてしまいました。
7700系と5000系の8連高速豊橋行
今は中間車を7000に譲って全て2連になってしまったので、4連は懐かしいです。
6000系初期型4連の普通東岡崎行
5000系4連急行岐阜行
7300系4連普通犬山行
今でもそうですが、基本的に岐阜~豊橋、犬山~常滑、河和と系統分かれしていますので、こういう列車は少数派でした。西尾線系は尾西線系と系統分かれしています。
また今でこそ結構増えた感のある豊川稲荷行ですが、こちらは当時は正月ダイヤ限定で多く運転されていたと思います。
7000系白帯4連特急岐阜行
クーラーを見ると中間車も3次車以降のタイプなので、7021,7023,7029,7031の4本のどれかです。で、この4本はすでに廃車となっていて、現存しないのも哀愁を誘います。
7507F 6連高速岐阜行
右端に当時の愛車が。。。どうやって撮影しに行ったのか思い出せました。^^;
とりあえずここまで、
これからも時々載せていきます。
“高速”,ありましたね.
このころは,新岐阜,ではなく,岐阜,だった
のですね.また,岐阜,に戻りましたが.