前頭部の組立に入ります。
東武8000系で発見した、窓部分が大きく、かつ折妻形状の前頭部の構成方法
屋根だけでなく、側面側にも耳をつけて接着
仮組みはゼリー状瞬接で行って、裏からエポキシ系接着剤を盛って削り代に
こうすることで、曲げの応力で細い柱が曲がったりすることなく、額縁系前面車の製作が可能になったと思ってます。(裏から盛る分窓の端の処理に多少の策が必要ではありますが)
裏からエポキシ系接着剤を盛ったところです。
固まったら耳をバサリと
断面が角張っているのでまだ違和感がありますね。^^;
東武8000系で発見した、窓部分が大きく、かつ折妻形状の前頭部の構成方法
屋根だけでなく、側面側にも耳をつけて接着
仮組みはゼリー状瞬接で行って、裏からエポキシ系接着剤を盛って削り代に
こうすることで、曲げの応力で細い柱が曲がったりすることなく、額縁系前面車の製作が可能になったと思ってます。(裏から盛る分窓の端の処理に多少の策が必要ではありますが)
裏からエポキシ系接着剤を盛ったところです。
固まったら耳をバサリと
断面が角張っているのでまだ違和感がありますね。^^;
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