京急撮影行（その４）

神奈川新町、ここには新町検車区があります。

さて、今回の撮影というか、調査の目的は


1500形にも妻面に貫通扉がつくのですが、2000形の様に全車両側に
つくのではなく、ついていたり、なかったり。
で、4連鋼製車はM2-M1のどちらかのみと何かの本で読んだ気がしたのですが、
どちら側につくの？6連や8連は？ということで、色々文献を漁ったのですが、
書かれているのを見つけられず、鋼製車のも確認できずで、調査をすることに

で、さきほど乗ってきた各停の1585Fは
M1c-M2-Tu-Tsまでは浦賀側に貫通扉がついていることを確認（浦賀側編成端にいたので、そこまでしか確認する時間がなかった）
で、新町検車区に停まっている車両で確認しようと


ホームから見た検車区、真ん中に踏切があるみたい、今度は行ってみよう
で、800と1500、事業用車は見えるが、2000はいない、ということは久里浜か
久里浜は駅からちょっとあるんだよなぁ。

さて、


検車区の奥の方から1500が


1589Fが接近、ちょうど良く


1592にはあります。


1591にも
ただ、扉が開いているとわからなくて。。。


通り過ぎていきました。

離れてある編成はわかりにくくて。