モ10400(奇)の方はまだ屋根上配管が残っているので待ちの状態ですが、先に(偶)の方だけ車体回りを終わらせるつもりです。
モ10400(偶)のトイレ部分です。
登場時はトイレ窓はスリガラスで、さらに上側1/5位が内開き方式で開く構造になってました。(RFの写真より)
その後タンク式に改造した時(数少ない写真と日付より、昭和42年頃と思われる)に、ベンチレーター(換気扇?)の取り付けと共に窓は固定式となり、白ガラスとなった様です。現車確認は実車どころか写真でも難しいので、推測ですが、この推測に基づいて屋根にベンチレーター、白ガラス固定式としています。
前面はパノラミックウィンドウとなっており、曲面ガラスとなるので、青色セルをドライヤーで暖めて柔らかくし、その間にえいやっと曲げたものをいくつか作って、具合のよさそうなものを選んで使います。なかなかうまくいかなくて、何度も作ります。
運転台、そして乗務員ドア部のサッシ(ビスタと同じく銀色のプリンタ用シール紙で表現)を入れた部分です。
前面の貫通ドア部分にも窓ガラスがはいりました。
続く
モ10400(偶)のトイレ部分です。
登場時はトイレ窓はスリガラスで、さらに上側1/5位が内開き方式で開く構造になってました。(RFの写真より)
その後タンク式に改造した時(数少ない写真と日付より、昭和42年頃と思われる)に、ベンチレーター(換気扇?)の取り付けと共に窓は固定式となり、白ガラスとなった様です。現車確認は実車どころか写真でも難しいので、推測ですが、この推測に基づいて屋根にベンチレーター、白ガラス固定式としています。
前面はパノラミックウィンドウとなっており、曲面ガラスとなるので、青色セルをドライヤーで暖めて柔らかくし、その間にえいやっと曲げたものをいくつか作って、具合のよさそうなものを選んで使います。なかなかうまくいかなくて、何度も作ります。
運転台、そして乗務員ドア部のサッシ(ビスタと同じく銀色のプリンタ用シール紙で表現)を入れた部分です。
前面の貫通ドア部分にも窓ガラスがはいりました。
続く
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