地鉄電車で有名な宮下洋一さんの作品展が巣鴨のさかつうギャラリーで開かれてまして、ちょっと勘違い(17日までの日程を2日オンリーだと^^;)して初日、花見の前に行って来ました。
新しい作品の1つ、小さな地方駅のセクション。確か新作4つとかおっしゃっていたような
試作品「小さな駅」、試作品ってどうも商品になるようです。
同じく試作品の「単線機関庫」ストラクチャもさることながら、地面の表現を間近に見られることがどれだけありがたいことか。
こちらは田島駅セクション、実物と見間違うばかりの完成度。。。
その先の町並みと併用軌道部分
大きく見える旅館は、下の様に屋根が開いて、中は各部屋にお客さんが寝ている!
確か田島口駅、このセクションは4枚からなっていて、手前の2枚が新しい
奥の2枚だけだった頃はこんな感じに広がる予定とは思いもしませんでした。
でも、さらにあと2枚増える予定だとか
単発のナローのセクション。池があるんです。
こちらは複線機関庫、中も作りこまれてます。
こちらは最初のとは別に、田舎の停留所(駅舎がない)
正しくは、駅と停留所の違いはそこではないですが。
こちらはアクリルケースに入ったパイク。なので、白っぽくなってます。
田島駅セクションを横から俯瞰する様に
おおよそ1時間弱、宮下さん御本人および貫名さんとお話しつつ、撮影して
花見に向かいました。お相手いただきありがとうございました。
車両工作はある意味彫刻(形を仕上げる)みたいなものに対し、レイアウトは
もちろん彫刻の面もありますが、絵画の様なものに感じます。なのでどうしても筆が^^;
絵がうまくなりたい。(爆)
新しい作品の1つ、小さな地方駅のセクション。確か新作4つとかおっしゃっていたような
試作品「小さな駅」、試作品ってどうも商品になるようです。
同じく試作品の「単線機関庫」ストラクチャもさることながら、地面の表現を間近に見られることがどれだけありがたいことか。
こちらは田島駅セクション、実物と見間違うばかりの完成度。。。
その先の町並みと併用軌道部分
大きく見える旅館は、下の様に屋根が開いて、中は各部屋にお客さんが寝ている!
確か田島口駅、このセクションは4枚からなっていて、手前の2枚が新しい
奥の2枚だけだった頃はこんな感じに広がる予定とは思いもしませんでした。
でも、さらにあと2枚増える予定だとか
単発のナローのセクション。池があるんです。
こちらは複線機関庫、中も作りこまれてます。
こちらは最初のとは別に、田舎の停留所(駅舎がない)
正しくは、駅と停留所の違いはそこではないですが。
こちらはアクリルケースに入ったパイク。なので、白っぽくなってます。
田島駅セクションを横から俯瞰する様に
おおよそ1時間弱、宮下さん御本人および貫名さんとお話しつつ、撮影して
花見に向かいました。お相手いただきありがとうございました。
車両工作はある意味彫刻(形を仕上げる)みたいなものに対し、レイアウトは
もちろん彫刻の面もありますが、絵画の様なものに感じます。なのでどうしても筆が^^;
絵がうまくなりたい。(爆)
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