この週末の進捗です。

組立てが済んだ所で、車体全体にサフェを塗ります。下地仕上げの開始です。
例によって初回はエコーモデルのプライマー(部分)を塗ります。手塗りなのでムラがあって、差がわかりにくいですが、その後#400のペーパーで1度目の研磨をします。画像では終えた所です。

続いて2回目としていさみやの缶サフェを吹きます。こちらは全体に塗るので研磨前は一面に吹かれています。

多少前後しますが、同時に床下の工作にも並行して入ります。今回もエンドウのキハ30系用(LN14対応交換用)を使っています。これも、キハ30の所で説明した様に、たまたまエンドウ旧製品の対応用に買ったものの、使わずに終わったので流用しているだけです。これまた奇しくもキハ35用が3枚あったので、全車使いましたが、1両はいつものプラ板で作るつもりでした。(が、2枚ではなく3枚あった)

車体裾のアングル板に床板に合わせて取り付けネジ用の穴を(8箇所)あけます。実際は4箇所もあれば十分ではありますが。
今回は3両編成中、1両が両台車駆動でのM車の予定で、動力を組み込んでいます。

モーターはこれまたキハ30と同じくLN-14ではなくCN-16強力型に変更して行うので、床板を加工しています。ただ今回は片台車ではなく両台車なのが違いです。

そのスパンの長い側の構造です。エンドウではLN-14で同様に両台車駆動での改造パーツが出ているので流用していますが、なんか仕様に統一がなく、バタバタしているのが気がかりです。
床下機器はM車がキハ30と同じくエンドウのを、T車は多分手持ちがある日光のを使う予定です。
次回に続きます。
組立てが済んだ所で、車体全体にサフェを塗ります。下地仕上げの開始です。
例によって初回はエコーモデルのプライマー(部分)を塗ります。手塗りなのでムラがあって、差がわかりにくいですが、その後#400のペーパーで1度目の研磨をします。画像では終えた所です。
続いて2回目としていさみやの缶サフェを吹きます。こちらは全体に塗るので研磨前は一面に吹かれています。
多少前後しますが、同時に床下の工作にも並行して入ります。今回もエンドウのキハ30系用(LN14対応交換用)を使っています。これも、キハ30の所で説明した様に、たまたまエンドウ旧製品の対応用に買ったものの、使わずに終わったので流用しているだけです。これまた奇しくもキハ35用が3枚あったので、全車使いましたが、1両はいつものプラ板で作るつもりでした。(が、2枚ではなく3枚あった)
車体裾のアングル板に床板に合わせて取り付けネジ用の穴を(8箇所)あけます。実際は4箇所もあれば十分ではありますが。
今回は3両編成中、1両が両台車駆動でのM車の予定で、動力を組み込んでいます。
モーターはこれまたキハ30と同じくLN-14ではなくCN-16強力型に変更して行うので、床板を加工しています。ただ今回は片台車ではなく両台車なのが違いです。
そのスパンの長い側の構造です。エンドウではLN-14で同様に両台車駆動での改造パーツが出ているので流用していますが、なんか仕様に統一がなく、バタバタしているのが気がかりです。
床下機器はM車がキハ30と同じくエンドウのを、T車は多分手持ちがある日光のを使う予定です。
次回に続きます。
こちらも残り2輛を進めて、追いつかねば。