青森セラピールーム Rio

忙しい毎日で、自分を大切に生きるということを忘れていませんか?

お正月に手作りローストビーフ

2009-12-30 17:55:29 | おいしいもの

お正月におもてなし料理と思い、手作りローストビーフを作りました盛り付け前のお肉の写真をアップですとっても作り方は簡単難しいのかなーと思いきや、こんなに簡単だなんて、お味も本格的あとは肉汁のソースやオリジナルソースを作って盛り付けするだけです。作ってから冷蔵庫で冷やすと3日ほど日持ちします。
≪材料・作り方≫

牛のかたまり肉500グラム2本
黒粒塩    適量
コショウ   適量
※盛り付けのお野菜やフルーツはお好みで、オリジナルソースもいくつか作ると楽しいですね

お肉は表面と中の温度差を小さくするために室温に1時間ほど置きます。
そしてお肉に塩と黒粒コショウをすりこむのですが、後で肉汁となって流れ出るのと保存の関係もあるので均等に気持ち多めに肉にすり込み、20分ほど置きます。時間がない時は省略してOK!
黒粒コショウは、これでもか状態で多めにまぶしました。塩を少なめにして、保存力をアップしたいときは、黒粒コショウのハーブの力を使いましょう。

そしてフライパンに油を少々ひいて、強火でお肉の表面全体に焼き色をつけて、肉汁を閉じ込めます。
耐熱皿や、陶器の大き目のお皿にお肉をのせて、ラップをかけずに6~7分電子レンジでチンするだけです。(飛び散りが気になる方は専用の蓋をしてね)

出来上がったらそのまま食べてもよいのですが、お肉を良く冷ましてから、ビニール袋にいれ冷蔵庫に入れますと時間とともにお肉から肉汁が結構出ます。捨てずにソースとしてつかってくださいね

調味料を刷り込んで焼いて、チンするだけです本格的な味なので是非ためしてみてくださいねとってもおいしいですよ


遠隔レイキの受け方

2009-12-30 01:52:04 | レイキ
最近、遠隔レイキ・対面レイキの受け方についてメールでのお問い合せが多いので“遠隔レイキの受け方について”少し書いてみますね

まず、受けての方がリラックスできる状態であること、なるべく静かなお部屋、お布団に入り横になっていてもかまいません。椅子や、ソファに座りなるべく背中を開けた状態が良いかと思います。
そして、目を閉じて、自分と向き合う時間と空間を確保していただけるとよりgoodです。
ただ、1人になれない環境であったり、なかなか思うようにできない方は、この範囲ではありません、私も大家族の中で生活していた頃は、物理的に無理でしたし、“今の時間帯に遠隔レイキを行っている”と気にとめる程度でした。
ですので、私は、初めての遠隔レイキの時は、家族とテレビを見ている状態でしたし、感想もフワフワした感じで、数日後体が熱いという状態だけでした。

継続や対面でのヒーリンク゛や遠隔レイキで“自分を癒したい”という目的の施術のみを希望されている方と違い、無料遠隔レイキなど、一度や数回という機会にレイキに触れてみたいと思われる方は、レイキって何だろう?そして癒されい・・・気づきがほしい・・・とお考えだと思います。
だいたい20~30分程度ですので、自分と向き合える環境と、目を閉じてリラックスしてお待ちいただければ良いと思います。

受ける方の感想ははじめから、視覚に色が現れたり、ピジョンが浮かぶ方もいらっしゃいますし、逆になにも感じない、体が熱い、しびれる、ピリピリ・チリチリする、などさまざまです。

送り手となる私も必ずピジョンや、なにかメッセージを感じるものではありませんが、私の場合は現在、受けての方の体調面にかかわる事が非常に感じやすいらしく、心の部分では、視覚からピジョンや色で受けたイメージをお伝えしています。“それは、スピリチュアルなものですか?霊感ですか?”と聞かれますと個人的には、その要素はあると思いますが、レイキを送る際には意識しておりませんし、ヒーリーングの際感じるものは、今その方に必要なヒントやキッカケの部分ですので、そのままお伝えしています。レイキはスピリチュアルなものではないのでお伝えする部分が難しいのですが・・・

いろいろなレイキがありますが、送り手となるヒーラーと呼ばれる人たちもそれぞれに感じ方がありますので、送り手の感想も様々ということになります。
何はともあれ、レイキを受ける時はある意味“自由”です緊張なさらずリラックスが一番と考えて下さいね