10月6日付『北海道新聞』第27面の記事の見出し。
10月5日、阿寒湖エコミュージアムセンター運営推進協議会が主催する、阿寒湖・ペンケトー・パンケトーを巡る自然探勝会が行われ、参加者は、自然公園財団阿寒湖支部の自然解説員の説明を聞きながら、紅葉に彩られた阿寒の生態系を学んだ。
この秋、私は伐採した庭木の抜根作業や田舎家解体後の敷地の整備で多忙を極め、自然探勝会とか紅葉ウオークといった催しには参加できないので、田舎家へ作業に出かけるついでにミニ紅葉狩りを楽しんだ。
この秋、私は伐採した庭木の抜根作業や田舎家解体後の敷地の整備で多忙を極め、自然探勝会とか紅葉ウオークといった催しには参加できないので、田舎家へ作業に出かけるついでにミニ紅葉狩りを楽しんだ。
画像<上段>(2012年10月25日撮影)と画像<中段>(2014年10月8日撮影)は、同一スポット(支流アタックチャ川が合流する斜里川本流右岸の山)。道内の紅葉は例年より1週間早いといわれているが、ここは1週間後が見頃か。
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画像<下段・左>(10月5日撮影)は、弟子屈町川湯神社境内のヤマモミジ。<下段・右>(10月5日撮影)は、アトサヌプリ山麓のハイマツ帯周辺部の針葉樹・広葉樹混交林に生育するヤマウルシ。