<ミズナラの倒木に纏わりつくツタウルシ> <ツタウルシに囲まれたシイタケ> <ガクアジサイとシイタケ> ツタウルシに被れた少年時代の苦い想い出にビビったタック爺は、ツタウルシに囲まれたシイタケを、 ゴム手袋をはめた女房に採取してもらった。この生涯の天敵にはどうしても敵わない。雨の後で湿気が多いときは、接触しなくとも側に居るだけで被れることもある。安全なガクアジサイにさえビビる。「危うきに近寄らず」が肝心。