晩秋の十一月初旬までエノキタケが採れる別保川支流沿いのいつもの細長い林は、ヤナギとハンノキが圧倒的に優勢な湿地で、ヤマモミジは一本しか存在しない。湿地帯を離れ山の斜面に至ると、ミズナラ、シナノキ、イタヤカエデ、トドマツなどの混生林となり、運がよければシイタケやヒラタケ、シロタモギタケとの出会いがあるかもしれない。
ヤナギにはエノキタケ、ハンノキにはムキタケが出るが、今季は何度かの大雨で湿地が泥濘で覆われ、枯れ木も泥を被って、キノコの出ははかばしくない。
最近の「自 然」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事