勇躍と言うべきか、いつものカラマツ林へと向かう。家内の鬼神をも動かす執念に気圧されて、雨雲は尻すぼんで、ハナイグチはこれまでにない大発生、ときた。ずしりと重い袋を両手に提げ、恐れ入谷の鬼子母神。
最近の大雨洪水災害ではないが、十年に、いや二十年に一度とも言うべき大量のハナイグチに、小心な爺はただただ驚くのみ。最近の「自 然」カテゴリーもっと見る
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