タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

スギタケの幼菌が大きな塊になって発生していました

※ 画像上段及び中段は、 9 12 日午前 10 31 分頃撮影。
※ 画像下段、 本日の 「生活の記録」 の就寝時刻は翌朝確定。


 9 12 日、 日本百名山・雌阿寒岳のオンネトー側山麓で見つけた、 「スギタケ」 の幼菌の大きな塊です。 アカエゾマツの根方に発生していました。

 「スギタケ」 の名が付くキノコには、 「スギタケ スギタケモドキ ヌメリスギタケ ヌメリスギタケモドキ ツチスギタケ ツチスギタケモドキ キッコウスギタケ」 など多数あります。

 タック爺の頭は混乱し、 俗に 「ヤナギタケ」 と称される 「ヌメリスギタケモドキ」 を除いて、 他は曖昧模糊としています。 今回は、 チックおばさんが 「スギタケ」 と同定しました、 流石ですね。

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