びわ

筑前堀にあるびわの木に実が色付きはじめました。
今年はけっこう実がなってるようです。
するりと皮をむいて、食べました。おいちい
もちろん、無農薬です。（というか、ほったらかしなだけ、という声も・・・。）
これで、お酒もつくります。たべたあとの種もいれると、種のいい香りがでます。アマレットというお酒の香りにちょっと似た感じ。
びわには葉っぱにも、種にも、アミグダリンという体にいい物質があって、いろんな病気にきくそうですよ。
コースの最後にでてくるお茶のなかにも、びわの葉がはいってます。その他に、今はすぎな、ねずみもちの葉をいれてます。どれも体にやさしいんですよ。
自然のなかで、ありがたく自然の力をいただきましょう。

お好み焼き

お客様のお料理に使った後のやさいくず、キャベツの芯や、大根やナスの皮、たまねぎや人参の切れ端、だしをとったあとの鰹節、などなどで、お好み焼きをつくります。
お店が忙しいと、やさいくずのたまる量も多いので、お好み焼きもすごい量になります。今日は30枚以上焼いたかな。まるでお好み焼き屋になったみたい。
すごい量のお好み焼きに囲まれた光。食べてます。
みんなに配りまくらなくっちゃ!!