ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

月極駐車場内で、車両の入れ替え駐車

2024-11-04 10:38:15 | 月極駐車場

月極駐車場を1台借りてあり、2台の車を所有しているので交互に駐車する時に、Aの契約している車両を駐車している駐車場に自分のBの車両で敷地内に入ったら注意された。 この場合、公道にBを路上駐車して、Aの車両を出してからまたBの車を駐車すれば良いのか? という質問がありました。

 

月極駐車場には、管理台帳があり、〇〇番にはどこに住む誰さんという人に貸していて連絡先は下記の携帯電話番号で、使用の承認をしたのは、50プリウスの黒い色で、ナンバーは福岡333 あ 12-34というナンバーで、みたいに台帳があります。


例えば、Aという車があり、その車で1台分の月極駐車場を契約したら、Bという仕事の車、例えば勤めている社有車の営業車でその月極駐車場の敷地内に入るというのは利用ルール違反となる感じで、さらに借りた1台のAの場所に賃借人が勝手にBの車を駐車するのもアウトとなる感じ。


契約の内容も物件によって少しは違っていたりする。


私の場合は令和4年から2年間耐震補強工事があるという事で、古家を解体してできたにわか月極駐車場となる屋根なし月極駐車場を借りて移動しました。


契約は不動産管理会社の人に電話で申し込みをしたら、自宅の郵便受けに書類を一式封筒に入れて持参され入れられた帰りました。


郵便を使わずに、賃借人となる人の家を目視確認されるというのもよくあります。

 

例えば、定形外郵便で奥えば140円とか180円で済むので安い。 でも、転送されるとかもある。 

 

アパマン経営の人達ですと、住所のある現地に目視確認に行き、郵便受けを見ればどんな人なのか? がわかるじゃないですか。

 

私三之橋の家は鉄筋コンクリート造の家で、ステンレス製のデカい郵便受けです。

 

ネームランドもメルカリで買いましたが、ネームプレートを発注依頼して住所の番地とか宛先の名前とかも貼ってあります。

 

ネットでメルカリで何か小物を買い、レターパックの郵便が入らないと濡れるとかあるので、郵便配達員さんがピンポンを押して手渡しされるとかもある。

 

集合住宅とか、賃貸マンション等で宛名がわからないような名無しみたいなものがよくあると思いますが、配達員が誤配となる事もあるので、きちんと名前も明記してあります。

 

”人となりを見る” という言葉もありますが、家を見て、もう会わずに良いかとそんな感じで書面だけ入れて行かれたようでした。



書面は利用ルールを書いたものと契約書と、保証会社の申込書と保証会社が銀行口座から毎月26日に引き落とす設定の用紙などが入っていたので記入し同封されていた返送用封筒に入れて送りました。


その利用ルールには、「契約した車両以外は駐車できません」 と書いてあり、家族の車の分も借りたので、1台目は車種は〇〇〇〇で、それを運転する人の運転免許証のコピーと車検証のコピーという感じで家族の分も送りました。


工事が完了し元の屋根付き月極駐車場に戻る事になり、その時は契約書とか、利用ルールとかの書面をもらい、車検証のコピーを出し、運転免許証は必要ありませんでした。


つまり、今の月極駐車場でも、その前の月極駐車場でも、管理会社が正式に使用の承認をしているのは、車検証を出した車両のみとなります。

 

その車の車庫証明を取得したのは1台だけとなるので、その車庫証明を取得した車両が使用の承認をされた車両だとわかるじゃないですか。


ただ現実としては、修理で代車に乗れば、「今日福岡トヨタに故障でみてもらいに行ったらそのまま預けて修理する事になり、代車がこんなシエンタハイブリッドになったので自分の借りてある〇〇番に駐車しています」 みたいにワードに駐車している車のナンバー等もわかるようにスマホで撮影してワードに貼り付けてメールで送るとかしている感じです。


例えば、私の場合は自宅前にデカい屋根付き月極駐車場があり、事業用に1ブロック借りています。


この前ネットがつながらないのでジェイコムに電話したら故障していると言われ、工事の人が来て無償交換してもらえました。


自宅前の公道に路上駐車すると22トントラックが曲がれないと苦情が来るので駐車場内に駐車してもらい、15分とか20分駐車したので撮影して報告書も送っています。


カップルだと、契約する時に、「私の車で私の名前で契約し、車両はこれですが、彼氏の車も駐車するのでナンバーとかはこれで、契約できますか」 と最初に言われる感じ。


駐車場の規模は100台ですと、賃借人が勝手に車両を入れ替えられると総数は1,000台とか管理しないといけなくなり事実上管理ができないので、入れ替えは管理人の承認がいるという感じになっている。


駐車場の場合、自動車保険と同じでその車両だけという感じになり、契約時に転借可能という契約だと友達の車を駐車しても文句は言われない。


転借というのは、”また貸し” の事で、例えば、都市部で小さな土地を所有している人がいて、税金の支払いとかで月極駐車場としている場合に、車が2台駐車できるスペースですと、特定のCさんという人に貸して、その人しか使わない場所なのでCさんが彼女の車を駐車しようが、男友達の車を駐車しようが、地主さん側は隣の家の住人などが苦情がこない限り、構わないとしているケースがあります。


あるいは、月極駐車場が20台とかあり、そこに10台まとめて法人が借りている場合、お客さんの車両も駐車するという事があり、契約時にその旨相談してそういう契約になっている場合もあります。


ただ転借の契約って法人のデカい会社のような相手でないとやらないと思います。


例えば外国人に貸すと2、「私の友達の車を置かせている」 と言って20台とか30台くらいは駐車されますので、管理者が管理とかできないので無断駐車が増えてしまうという問題があります。


想像してみてください。


福岡市内に木造建築3階建てのアパートが両隣にある場所に、屋根なし月極駐車場が5台とか小さな月極駐車場ができたとします。


その中の1台の賃借人が3台とか車を持っている人だとします。


自分の車、自分の趣味で買った車、家族の軽自動車を持っていたとします。


その車で月極駐車場に行き、毎回違う車で駐車したり、会社の営業車で駐車するとかしていると隣のアパートの住人が窓から見て、「あそこはたぶん誰も契約していない空いている場所でそこにみんなが無断駐車しているんだ」 と思い込み、女性でも彼氏が遊びに来た時に勝手に無断駐車させるとかしたりする事になる。


「あそこの月極駐車場は管理人がだらしのない人でみんながバカにして無断駐車しても何も言わないみたい」 みたいなイメージとなるじゃないですか。


近所に月極駐車場がいくつもあった場合、「あそこはいつも巡回していてパトカー呼んでいるのを見た事があるのであそこだけは無断駐車しない方が良い。 でも、そっちの月極駐車場はみんなやりたい放題みたいだし」 みたいに区別している。


1台の月極駐車場を契約して、2台の車両を持っている人が交互にAとBの車を駐車していると、その月極駐車場の管理者が気づいていないという風に誤解をする人が出て、その結果無断駐車する人が増えた時に、やらかした人は何か責任を取ってくれるわけじゃないですよね?


最初の契約時に2枚のマイカー等の写真を持って行き、「この車両で契約しますが、たまにこのBも駐車します」 と説明して契約すれば良かっただけかなあ~ と思います。



土地の所有者は、または委託された管理者は、自分が承認した覚えのない車両を勝手に置かれない権利を持っていますので、勝手に置かれたら110番緊急通報してPC派遣要請でパトカーを呼んで、敷地外に排除もできたりします。


仮にパトカーが来てしまい、車両の所有者情報から現場に出頭するように電話でもあった場合、「ここの〇〇番は、私がAの車で契約していますので、今日はたまたまBの車を駐車していまして」 と言えば、「それは地主さんや管理会社の人は使用の承認をしていないって事ですよね?」 と言われるので、ただただ誤解を招いたとかの点で謝罪するしかない」


月極駐車場を借りたりするのは、18歳の大学1年生で普通自動車運転免許証を取得し中古で普通車をローンで買ったりした時が最初だったりすると思う。


世の中には、「ここは俺が借りている月極駐車場なので、お前の車を置いても良いよ」 と言ったりする人がいたりするのですが、賃借人だからと言ってその人には別の車で使用する権利は基本持っていない。


適切な方法としては、管理人さんに、「ちょっと友達が来ており、私の借りてある〇〇番に駐車させて欲しいのですが」 と都度承認を得るという感じ。


もしも無断でそういうのを繰り返しているというのを管理者が見た場合、「参ったな~、しゃべれない人か」 とか、「育ちが悪い人だなあ~」 みたいになる。


言う人だと、「〇〇さん、勝手にそういう事をやるのはダメですよ」 と言うと思いますが、言わない人だと、「どうせ言っても理解できずにもめるだけか」 みたいに言わないと思う。


よく無断駐車をする人は、車両の数が多い規模の大きな月極駐車場だと、利用者は隣の利用者の人と話した事もないのでバレないと言ったりするじゃないですか。


あんなのも思い込みですよ。


私は大学を卒業し新社会人デビューし会社員1年生になった時に、上司が仕事中に自宅に寄ると言って某高級分譲マンションの地下駐車場に行き、「待っていて」 と言われました。


車内に人が乗っていてアイドリングしてエアコンが入っていると屋内ですし外から見えづらいので気持ち悪いとなる。


それで外に出てタバコを吸っていたら1台の高級車という感じのコンパクトーの外車が帰って来て、若いママさんと私立の幼稚園生みたいな感じでした。


それで降りた人達が目の前を通るので、「こんにちは、これ上司の車で待っていまして」 と簡単に挨拶したら、「〇〇さんはたまにこの車で帰って来られるので知っていますよ。 お心遣いありがとうございます」 と笑顔で言われてしまいました。


そこに上司が帰って来た。


帰りの車内で上司が運転していて、「さっきは何していたの?」 と訊かれて、マンションに住んでいる人は隣の家の住人の顔も知らないとか言ったりするので、住人用月極駐車場なので知らない車があって、車内に誰か乗っていると気持ち悪いとかそういう風になるので外でタバコを吸っていて、そこに住人が帰って来たの挨拶したら、車も上司の名前も全部知っていてお心遣いありがとうございますと言われてしまいました~ と話したりした。


一般常識のようなものとして、自分が借りている月極駐車場に車で帰って来て、そこに不審車があったりして、まあタバコを吸っているスーツを着た不審者がいて、若い母親が幼い娘さんを連れて家に帰る時に、しゃべれないと怖いじゃないですか。


高級車に乗った変質者とか世の中に溢れている。


昔、「逆さどりの四天王」 と呼ばれて逮捕された盗撮の世界で有名な人は某大企業の社員でした。


変質者に思われても仕方ないので挨拶したら、上司から見てまともな奴と思われてしまい、育ちの良い人となったのですぐに高級車に乗るように変わった。


どんなに良い大学を出てどこかの会社に就職できても、仕事をもらうのは実践テストでその人となりを見てから合格とかになるので、一応合格できた感じでした。


良く言うじゃないですか。


大人になって損したりするのは、しゃべれない人だと。


月極駐車場で言えば、自分が210クラウンハイブリッドとかで借りている場所があって、そこに会社の社有車の車を駐車するとかをすれば、管理者は使用の承認をその車両に対してはしていないという事がわかるのか?


人間は2種類なので、それは理解できている人と、「そこは私が借りた場所なので私がどんな車をそこに置こうが自由じゃないか」 みたいな人に分かれる。


その違いって要は法律とかを理解できているのか? みたいな違いとか、管理者の視点でものを考えられる人なのか? みたいな違いでしかない。


会社の上司から見ても、その部下がしゃべれる人とかだと感じれば、自分の代理で仕事をさせても恥をかくとかないとわかるので仕事もガンガンもらえたりするので出世しまくる感じ。


1番付き合いやすいタイプみたいな感じ。


賃貸契約って独特の世界だったりする。


月極駐車場だと、契約時の利用ルールの説明書類に「承認した契約車両以外が駐車できません」 と明記してあっても、言葉の意味が理解できない人ですと、「俺が借りているので問題ない」 みたいに未承認車両でもガンガン駐車する。


でも、そうでない人だと、管理会社と地主さんとファックスを送るとかしているとかあったりする感じ。


例えば、地主さんが知り合いとかでも、「私は駐車場の事は管理会社に丸投げしていますので」 みたいな高齢者だとわざわざ言われるのが苦痛になるので管理会社だけに送るとかもある感じ。

 

私三之橋の場合は、18歳の大学生1年生で自動車運転免許証を取得して普通車のMTとかに乗り出した感じ。

 

大学の入学式の日には、もうみんな同じクラスの人は普通自動車運転免許証を取得して、普通車サイズの車も中古でお父さん名義でローンで買って乗っていた。(昔は18歳は未成年で20歳にならないと保護者の同意書が車を買うのに必要だった)

 

アローンスタートなので誰も知り合いのいないスタートで、知り合った人が友達ができないと4年間しんどくなると考え下宿に住んでいたりする人がいた。

 

「これから俺の下宿している部屋に来る?」 とか言われ、場所が良く分からないので、『車で行ける?』  と私三之橋が言う。

 

それで下宿には月極駐車場があるけれどみんな車を持っていないとか空いていると言われ車で行く。

 

それで、「下宿のおばさんに車を置かせてもらえるように頼んであげるよ」 と言われ、オーナーのおばあさんに相談して月極駐車場を一時使用させてもらえる事になったりする。

 

大学生で車を持っていない人ってほとんどいなかったので学生用駐車場が満車というのもざらにあった。

 

地元の子に訊いて、そばにある高校の裏の路地が駐車禁止でないという事でよくそこに路上駐車もしていた。

 

その高校に通っていた3年間にそこの場所はセーフティーだったとか確認して路上駐車していた感じ。

 

大学そばの自動車学校に一緒に通い普通自動車運転免許証を取得して、それから一緒に大学に男友達とバディ・システムで行く事になった。

 

自動車の運転は素人が1人でやったりして、自分で俯瞰(ふかん) 視で自分を見られないと変な癖が着くとかあるので、助手席で見て気づいたら教え合おうというシステムで、今日は三之橋の当番だとすれば私三之橋の車で男友達を乗せて大学まで行って帰り、翌日は男友達の車で友達が運転してとなる。

 

その車はどこで相乗りしていたのか?

 

というのは、その男友達のお父さんの経営している会社の敷地の1番奥の倉庫の屋根付きの場所です。

 

相乗りをする人はホームセンターの平置きお客様駐車場に2台の車で行き、うち1台に相乗りしてずっと夜まで駐車したりするので、「そんな人は迷惑じゃないか」 みたいに友達のお父さんやお母さんが気にするとかあるし、そもそも自分の会社で相乗りさせれば毎日大学に行っているとかもわかるじゃないですか。

 

後は大学1年生の頃に入り浸っていた男友達は免許もないし、車もないのに来客用に月極駐車場を借りていたので、写真を撮影してワードというかワープロに作成した書類に写真を貼ってコピーして、友達のマンションに行ったらその部屋からファックスで「この車を〇時から〇時まで駐車しています~」 みたいに使用報告書も送っていた。

 

学生時代にそんな感じで、車を置く保管場所では承認を得るとかが当たり前だった。

 

2020年新型コロナウィルスが流行した時の4月に隣の土地を親から相続した人が売りに出したみたいでした。

 

それでその土地を買う某大手不動産会社の営業マンから電話があり、隣の私三之橋の土地も買いたいので会いたいと言われ、4月頃に約束してそこに30プリウスで行き、歩道に乗り上げました。

 

そこで右隣の土地を買う人と会っていると、左隣の家の人が来たので挨拶して連絡先を交換する。

 

「そこに僕のプリウスを置かせてもらっています」 と挨拶したのですが、歩道に路上駐車している時でも、その家の住人に挨拶している。

 

今年、某不動産会社の社長が名刺を持ってこられ、左隣の家の奥さんに依頼され土地を買いたいと言われていました。

 

ベッドタウンに住んでいる〇〇〇〇タウンみたいな一戸建ての建売住宅に住んでいる上司が家まで迎えに来てとか言ったりするので、上司の家の前に会社の車をエンジンかけたまま降りてタバコを吸って待つ。

 

隣の家のサッシが開いておばあさんが見たりするので、『こんにちは、うちの支店長を迎えに来ています』 と挨拶したら、「その車は〇〇さんの車なので知っていますよ~」 と言われたりする。

 

誰でも通れるので公道に見えても、〇〇〇〇タウンの私道なのかもしれないので挨拶した方が良いじゃないですか。

 

とある先輩は家を新築して3階建てで立派な家なのですが、1階にあるガレージは面している公道の幅員が狭いのでスポーツカーで行くと何回も切り直さないといけない面倒くさい場所だったので、近所の書店のお客様駐車場に駐車する。

 

掃除をしている書店の人に、『いつも置かせてもらっています~』 と言ってトイレに行って、何か買い物をして帰る。

 

走る距離は大した事ないのですが渋滞路を走ると家に着くまでにトイレに行きたくなる事もあったりするので、帰る時に書店でトイレも行っていた方が良かったりする。

 

一般的にはお店の駐車場に黙って駐車して、こっそり車に乗って走り去るという感じの人が多いと思いますが、お店の人ってバカじゃないので気づいている事の方が多いので挨拶もしている。

 

賃貸のマンションだと、家族が都内港区だったりするので、そこに泊まる時は大家さんの家に挨拶に行ったりします。

 

例えば、都内で会議がある時にホテルに泊まりたくないとかあったりするので福岡空港で会社のお土産と一緒に大家さんの分も買う。

 

それでマンションのそばに大家さんの家があったりするのでピンポンを押して、大家さんが出て来て、『〇〇〇号室の三之橋です。 この度会議で東京に来ましたので2日マンションに泊まろうと思いましたので』 と言う。

 

「三之橋さんの鍵は預かっていたかなあ~」 と言われるので、『玄関ドアの錠は替えてあり、鍵はレターパックでこのようにもらっているので鍵は大丈夫です』 と言う。

 

「あ~そうでした。 田舎町の福岡の人には珍しいですね」 みたいに言われるのですが、賃貸マンションって契約時に大家さんが使用の承認をした人以外は勝手に入れないとか法律で制限されていたりする。

 

例えば、私三之橋が保証人であったとしても、NGとなる感じなのです。

 

教えてgooでもそういう相談があったりすると思いますが、独身の1人暮らしとして申告されそれで貸して、実際は友達を呼んで宅飲みしまくりとかだと家主さんの視点では迷惑となる事もある。

 

もちろん私三之橋がカギを送ってもらいこっそりマンションに入っていてもパトカー呼ばれても鍵を入手した方法などを説明すれば逮捕はされないとかはありますが、そもそも防犯ビデオに大家さんが見て、「誰、この人?」 と映ったりすれば、「あ~、あの三之橋さんの部屋かあ~、育ち悪そうだなあ~」 と気づいたりする。

 

そうなるより前に、茶菓子でも持参して挨拶しておく方が、しゃべれない人と思われないで済む。

 

人によっては、「ここのマンションは彼氏が借りているので、彼女となる私がカギをもらって入るのは自由」 とか思ったりする。

 

あるいは、「ここのマンションのマンションが家族が借りているので、家族である私が勝手に入るのは自由でしょ?」 みたいな人もいる。

 

正しく言うのであれば、そこに管理者という管理をしている人がいる場合、その人が使用の承認をしているとか把握しているのか? みたいな部分を考えて、自分で判断できるかどうか? なのです。

 

テレビで刑事ドラマを観ている時に、独身女性が殺害されて刑事さん達が住んでいたマンションに訪れて管理人のおじいさんに事情を聴いて、「その〇〇さんなら3年くらい付き合っている男性の彼氏がいますよ」 と言ったりするシーンがあるじゃないですか。

 

そういうのもあれば、「男性が入れ替わりで良く部屋を出入りしていた」 みたいなシーンもある。

 

福岡で生まれ育って東大に合格し、生まれて初めての1人暮らしをしてそれまでバイクに憧れていたという事で、乗りたいと言って初めてのツーリングに出掛け事故で死亡した。

 

そんな場合、福岡からお父さんとかが行って警察署で死亡の身元確認して、鍵など遺品を受け渡され泊まる所もないのでその死亡した子の部屋に行って泊まるというケースもあるのですが、家族であっても入るのに家主さんの承認が要るというのを知らないでやる人はいる。

 

 

上記は10月29日に私の自宅前の道路に駐車禁止なので駐車してあった軽自動車のダッシュボードに置いてあったマニュアルのファイルを開いて置いてあったものです。

 

ぱっと見、ダッシュボードに何か除外標章のようなものがあるのが見え、そこにどこの会社がどういう事情で路上駐車しているとかわかるように移動の連絡先の携帯電話番号も書いてある。

 

マニュアルのようなファイルを開いて置いてあったので、駐車する時にこのページを開く、みたいに社内規定であるのだと思います。

 

どこかの月極駐車場を借りていて、その月極駐車場に会社の車を駐車するとかあれば、こんな風に書いたものをダッシュボードに置いておくというのも1つの手かなあ~ と思います。

 

例えば、その月極駐車場の管理会社が小さな不動産会社だと電話すれば、担当者の携帯だったりする事が多いと思いますが、代表番号だと出た人に伝えても伝言がきちんと伝わらないとかもあったりします。

 

車ってナンバープレートが付いていますが個人情報保護法があるので警察等捜査対象となった場合を除くと所有者を調べるのが面倒だったりします。

 

何等かの事情で管理者に電話とかして伝えるのができない場合、自分からダッシュボードに何か書いておいておくと調べる手間とかは端折れるという感じはある。

 

「俺は賃借人なので、何かあれば管理者から電話でもかかってくるだろう」 とか思ってやられると、現実としてはそういう人が1番面倒くさくて関わり合いになりたくない人だったりすると思う。

 

元々は、使用の承認を求める側が管理者に相談するという内容なので、逆向きはまずない。

 

例えば、会社に来ていない社員がいて、上司が電話して、「今日は何かありましたか?」 と訊いて風邪を引いたので休みますと言われ、「そうですか」 と言って切る。

 

逆向きになるのは、発達障害とか統合失調症とかの人に多い感じで、辞めていく人に多い感じなのでもう放置している感じ。

 

あなたは共生の法則みたいなものってわかりますか?

 

上司の家とかに呼ばれると、逆の視点で見る感じで考えて、”自分がもしも逆の立場で、部下を家に呼んだ時にこういう事をされると嫌かなあ~” みたいな感じで行動をする。

 

上司の住んでいる高級な分譲マンションの地下駐車場とかで待っていてと言われ、そこに若いママさんと幼稚園生の女の子とかが通ると、変質者に思われてもしょうがないので、挨拶でもしておく。

 

後で上司の家に呼ばれなくなっても別に良いのですが、「あいつを家に連れて来たらこんな事があった」 とか言われるとか思われるのが嫌じゃないですか。

 

挨拶したらその車が上司の車でよく見るし、その上司も挨拶くらいはするので知っているし、第一スーツの襟章みたいな会社のバッジとか見たら同じ会社の人だとわかるので、私はそこまで頭悪くありませんよ~ という感じで笑顔で挨拶される。

 

あるいは上司の家が一戸建ての住宅街にあり、エンジン掛けて待機しているので隣の家のおばあさんがサッシを開けて、「何だろう?」 と見る。

 

そんな時に悪質なセールスマンとか、近所を徘徊する下着泥棒とかに間違われてもしょうがないので、挨拶して、「うちの支店長を迎えに来ています」 と言うと、おばあさんに、「わかっていますよ~」 みたいに笑顔で言われる。

 

上司とか先輩の家とかに呼ばれて、そこで奥さんとか女子高生の娘さんとかが、「あの三之橋とかいう人は連れて来ないで」 と言えば、2度と呼ばれないじゃないですか。

 

社長の家とかに呼ばれ、廊下をお手伝いさんが歩いてこっちに来る時に、何か目を合わせようにしているように見え、こっちが見ているとつられるのかこっちをつい見てしまい、目が合ったら噴き出して笑うとかあるじゃないですか。

 

私三之橋は、男性なので女性から見て、「うわっ、目つき悪いなあ~、育ちが悪そう」 とか思われても何も得しないわけで、笑顔があるかどうかが重要だったりする。

 

会社員になった時に、自分が勤める会社なので会社の駐車場に勝手に車を駐車しても良いと考えている人もいたりするのですが、乗り入れるという承認くらいは取るじゃないですか。

 

月極駐車場だと、そこを借りている近所の重度の精神病みたいな人が、「ここは私が借りているので私が使用の承認をした車両は駐車します」 みたいな感じでお客さんの車を駐車しまくるとか見てしまうと、あんな風になるだけかなあ~ と思ったりして、誰かお客さんの車でも駐車すると使用報告書とか送る感じ。

 

共生という部分で、会社だと上司がいるとか所属する課の責任者がいるとか、同じ課の人がいるとかあるわけで、その人達が、「あの三之橋って人は面倒な人よね~」 と感じるとハブられる。

 

月極駐車場だと、管理する人がいたりするという部分では同じようになるので、1台30プリウスが使用をするという承認をしたら、何台も違う車を駐車したりしていると感じれば、まあ面倒な人、法律も理解できないような人かなあ~ と思われて、注意して出て行くように仕向けよう~ みたいな人もいると思うし、もう注意をしても無理だと思われ関わらないようになるだけなのかもしれない。

 

”自分に都合よく物事を解釈する人” みたいな人というのは、それが男性であれば、付き合う彼女とか見れば、「もしも結婚したら自己中な人なので年々周りに人がいなくなり孤独になっていく人で、そんな人を自分が面倒をみないといけないのは無理かなあ~」 みたいになると思う。

 

会社員になった人は、上司の家に呼ばれて食事でも一緒に食べるとかをした時に、上司との人間関係が構築できたと思ったりする人が少なくない。

 

でも、私三之橋は特に行きたいとか呼ばれたいとか思わないタイプだったりする。

 

例えば上司が高級分譲マンションに住んでいた場合、そこに高いお金を出してマンションを買っている住人がいると思うので、若いママさんと幼稚園生くらいの女の子の家族が、夜にご主人が帰った時に、「あなた~、今日は月極駐車場で不審者がいたの~」 みたいにならないようなものを目指す感じ。

 

上司が一戸建ての家に住んでいた場合、隣の家に住んでいるおばあさんが、「今日不審者がいたのは、何だったのかなあ~」 みたいに考えて眠れない夜にならないのを目指す感じ。

 

どこかのお金持ちの家に呼ばれたら、そこで働いているお手伝いさんが、次回会った時に、「あっ、三之橋かあ~」 みたいに思って、気を使わない緊張しないのを目指す感じでしょうか。

 

”平穏生活権” みたいなものってあると思うので、その人の視点で、「変な奴がいた」 みたいにならないものを目指すくらいかなあ~ と思う。

 

例えば、普通の人では買えないと思う分譲マンションを買った人がいて、その人が仕事が終わって家に帰った時に奥さんに、「今日は昼間変質者みたいな人が月極駐車場にいたの~」 みたいに言ったりすると、せっかく高いお金を出して買ったマンションが意味がないようになるじゃないですか。

 

一戸建ての家に住む人でも、住宅ローンを組んで買って住んでいて、そこに、「隣の家に変な人が来た」 みたいになると嫌じゃないですか。

 

お金持ちの家で働くお手伝いさんでも、良いお客さんばかりでないと思うので、「げっ、今日はあの三之橋が来ている~」 とかなると仕事したくなくなるとかあるのかもしれないじゃないですか。

 

そんな感じで、”逆の立場だったら嫌かなあ~” みたいな視点で行動するとそうなる感じ。

 

別に上司の家に呼ばれなくても出世する人は出世すると思う。

 

私三之橋の家は、お客さんとか多い家だったので、静かな家を好む感じなのかもしれない。

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 少しまとめますと ■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

私三之橋が18歳大学生1年生になった入学式の日にはもう国産高級セダンの新車で来ていた子がいて、同じクラスなので話してみると車の運転技術の習得でこれから先の人生を大きく左右するファクターとなるので、300万円投資したら後で3,000万円になって返ってくるような話だった。

 

それで翌日から同じクラスの子にヒアリング調査したら、もうみんな普通自動車運転免許証を取得して、普通車サイズの中古車をお父さん名義で買って持っていた。

 

この「運転技術の習得で、これから先の人生が変わる」 という意味がわからないという人がいるのですが、そんな簡単じゃないですか。

 

それは、『教科書のない世界なので、その教科書を自分で作れれば良いだけの話』 という感じです。

 

例えば浪人もせずに、大した勉強もせずに大学生の試験に合格したような人達というのは、根がグ~たらな私三之橋のように、少ない努力で最大の効果を得ようとする人達の集まり。

 

それで、「車の運転だと、駐車の仕方がこういう人は自分が上手くできていると思い込んでいるけれど、ほんとは残念な人だよね~」 とか意見を出し合う。

 

それで、自分がその残念な人に当てはまらなければ良いだけの話だと思う。

 

大学を卒業して新社会人デビューして、会社員1年生になってすぐに上司の車の助手席に座って一緒に出掛けたら、上司が自分の住む高級分譲マンションに寄るという事になった。

 

地下駐車場でエンジンがかかっていてフルオートエアコンも入っていて、その時に、「参ったなあ~、この感じはちょっと残念に思われる人のパターンか」 みたいに思って外に出てタバコを吸っていた。

 

そこに1台の高級輸入外車が帰って来て、若いママさんが運転して、幼稚園生みたいな子が私立の制服を着ていたので迎えに行った感じだった。

 

それでその人たちが自分の前を横切るので挨拶した。

 

まあ、会社員となり上司に気に入られたいとかそういうのはどうでも良くて、ただここでしゃべれないと変質者みたいに思われるというのが嫌だったりした感じ。

 

でも、その女性は上司の奥さんとママ友みたいな、私立のお嬢様学校とかに上司の娘さんも通っていた感じで知り合いのようだった。

 

それで、私三之橋は、三階級特進みたいになった感じ。

 

それは、なぜか?

 

人間って裏表が激しい人が多いじゃないですか。

 

一流の大学を出ていて、上司である自分の前では余所行きの顔をして大人しいとかそういう人がいて、そういう人に限って上司がいないところで上司の悪口を言いまくるとかある。

 

上司が離れ家に行ったら、助手席でダッシュボードに足でも乗せてくつろぐ人も珍しくない。

 

誰かが見ていないとタガが外れた行動になる人も珍しくない。

 

上司が離れた時に、私三之橋の場合は、自分が逆の立場だった部下が変質者のように思われるとか嫌かなあ~ と思うので挨拶しておいた。

 

そうすると、「昨日あなたのご主人の部下みたいな人に駐車場で挨拶されたけど、育ちの良い人みたいだった」 とかママ友だと言ったりするじゃないですか。

 

そうすると上司は奥さんから伝聞で聞いて、「あいつは俺が思っている以上に良いやつかもしれないな」 となるじゃないですか。

 

つまり、上司に『私新入社員の三之橋は仕事ができる人ですよ~』 みたいに自己㏚するよりも効果が大きくなる。

 

大学に一緒に車で行くようになった男友達の家は会社経営者の家だった。

 

それでバディ・システムで一緒に車に合い乗りするという話でもした時に、「駐車場を最大公約数に解釈するのは良くない。 世の中にはそのやり方が原因で貧乏になっても、そのやり方を続けることをやめられずにさらに貧しくなる人がいる」 みたいな感じで我が子に世の中の仕組みを諭したみたいです。

 

今は18歳で成人ですが当時は20歳で成人だったし、保護者がいるとその保護者の言う事を聞くのは人として当たり前の話なので、会社で相乗りする事になった。

 

摩訶不思議な話でもあるのですが、私三之橋は18歳大学生1年生の時には、もう友達のお父さんの会社に毎朝行って、夕方とか夜にまた行ってから家に帰るというサイクルになっていた。

 

働くわけでもないのに会社に行くというのは、車が汚れているのに洗車しないで行くと、「どんな神経しているのかなあ~」 と言われそうじゃないですか。 それで洗車していく。

 

大学を卒業して会社員となりレジャーでソフトボール大会とかがあって、帰りにOL姉さんを乗せて家まで送るという話になるじゃないですか。

 

ソフトボール大会をやる場所って、大抵地下鉄とかの駅から離れていたりして、「駅までで良いから乗せて」 とかOL姉さんに言われるので、『家の近くまで送りますよ。 さすがに家の前までだと気になる人もいると思うのでそばのコンビニまでとか送りますよ』 と言うじゃないですか。

 

そうすると車が綺麗とか言われるので、朝洗車してきたと言う。

 

そうすると、「えっ、昨日飲み会だったのに三之橋君は車を洗って来たの?」 とか言われる。

 

そんな会話をしていると、「三之橋君、結婚を前提に付き合って」 とか言われるのです。

 

そもそも男友達の家が会社経営者で、お母さんから見て我が子に相乗りでもホームセンターのお客様駐車場で車を置いてやるのはダメよと言ったりする人だったりする。

 

車も汚れた車に乗る残念な人はダメよと言うじゃないですか。

 

そうするとね、私三之橋だけが呼ばれて実家に行く時でも、毎日会社に車で行く時でも、汚れたまま行くとどうしても、「あの三之橋はどんな神経しているかなあ~」 となるので、洗車しないわけにはいかない。

 

この理屈ってわかりますか?

 

友達のお母さんが我が子に、相乗りでホームセンターのお客様駐車場に朝から晩まで駐車するような無神経な人になって欲しくはないかなあ~、とか、汚れた車に平気で乗って女性の視点で嫌われる人にはなって欲しくはないかなあ~、とか、そういう希望がある。

 

連動してしまうので、私三之橋が大人になって会社員になった時に、社内ソフトボール大会とかがある時に誰か乗せるかもしれないし、と洗車して行く。

 

その車に乗って家まで送ってもらうOL姉さんは、何かこの人育ちが良いわ~ となるので、実際に付き合ってとか言われるのです。

 

それは、そもそも男友達の家がお金持ちで、お母さんが我が子にそういう人にだけはなって欲しくないかなあ~ とか言ったりした事で、友達の私三之橋も連動しているのです。

 

新入社員の仕事としてお中元を配達するという時でも、会社のピッカピッカな黒塗りの新車に乗って銀行頭取の家に配達に行くとお手伝いに渡して帰りたいのに、「奥様がお会いになられるそうです」 と家の中とかに連れて行かれる。

 

それも、幼稚園生の時の男友達の家が会社経営者の家で、いつも黒塗りのデカい車で運転手が送り迎えをしていて、家に行きたいとか言った事もないのにいつも呼ばれ、お母さんと話をする感じだった。

 

そのお母さんってメチャ怖い人みたいなで、同級生でも家に入れないとか徹底した感じで、ざっくり言えば空気が読めない人が嫌いみたいな感じだった。

 

「家族みんなで助け合いましょうね~」 と小洒落た事を言うお母さんだったので、大人になって銀行頭取の自宅にでも行くと、「同類だ」 みたいになっただけだと思う。

 

例えば、大学生男性がいて、男友達と車の運転の話でもした時に、①男性の視点で、②女性の視点で、みたいに分かれると思う。

 

男性の視点の男友達と2人でお互いの車に乗れば、それは男性の視点での運転になるので、女性が乗った時に荒いとか雑に感じるとかの結果になる。

 

逆の男性で女性の視点で考えるような男友達と一緒にお互いの車に乗れば、女性が乗った時に雑とか荒いではなくて、しなやかなとか洗練されたような運転に感じるのではないかと思う。

 

大学生の場合は、男5人で話しても、「男性は彼女を送る時にはここに気をつけないと残念な人になる」 とかそういう話をするので、女性ウケが良い運転とかになるだけだと思うのです。

 

今回の場合は、どこかの月極駐車場を借りていて、Aの車で契約し、Bの車で敷地内に入った時に管理者とかに注意をされたみたいな話だと思うのですが、注意してもらえた時というのは大人にとってはありがたい事だと思います。

 

その注意をされた時に、どこかいけなかったのか? くらいはその時確認しておけば、それから先の人生で同じような事はしなくなるとかあるのかもしれません。

 

学生時代と違い、大人の世界というのはサイレントな世界だったりして、「うわっ、この人育ち悪そう」 とか、「わざわざ言ってもどうせ聞かないだろうし」 みたいにハブられるという風になる事って少なくないと思います。

 

例えば、私三之橋が屋根なし月極駐車場を借りていて移動していた時、排水溝が詰まって雨水の水たまりがデカいので車に乗る時に靴が濡れてしまうので隣のアパートの低い塀の上とかを通って行くという事があり、管理会社に電話したら2回目で地主さんに言ってくれました。

 

それで昼間に現地に来られた地主さんに会い、話している時に駐車場の中に入って来た人に、「ここは月極駐車場なので勝手に入らないで」 と注意していました。

 

高齢者の地主さんが注意しているのを見て、そばの利用者の場所に車両入れ替えが頻繁にあるので管理会社の人に言ったりして、夜とかに現地に来た管理人と会ったりしました。

 

でも、管理人さん的にはその利用者の事をあまり良く思っていないみたいで注意するというのは嫌みたいでした。

 

”あの人に関わるのはちょっと嫌で” みたいな感じに見えました。

 

結局地主さんは、お父さんなどから土地を相続した感じで月極駐車場とか興味もなくて、煩わしいとかの感じだったので、なんと工事が終わる前に土地を売却されてしまいました。

 

その土地を買われた会社からは、”そのままの条件で引き継ぎました” みたいな案内状を郵送で受け取ったのですが、そもそも売却する目的で買われているので、あまり心臓に良くないじゃないですか。

 

売る事が決まったら、そこでまた新しい月極駐車場を探さないといけない。

 

都市部では月極駐車場とか減っていく傾向にあり、分譲マンションを買ってそこの敷地内にある月極駐車場に保管するとかが1番無難かなあ~ と思うのですが、無人運営の月極駐車場に勝手に入り込み騒ぐ人がいたりして、結果駐車場をやめるみたいなケースも少なくありません。

 

賃貸契約での嫌になるというのは、アパマン経営者が賃借人にイライラするとかでやめたくなる事があるように、月極駐車場の場合でも、賃借人にイライラするとかもあるのです。

 

「ここは俺が借りた土地なので、俺がどんな車を駐車しようが自由で、入れ替えも自由だ」 と思った時、たしかに借地であればそうなると思いますが、わざわざ月極駐車場として貸してあるわけで、何等かの制限とかあるのが普通かなあ~ と思うのです。

 

私三之橋が移動していた屋根なし月極駐車場でも、「契約した車両以外は駐車できません」 とか書面に書いてありました。

 

書いてある事自体は普通だったりすると思うので、後は代車に乗っている時とか、管理会社に使用の承認を得る為の電話でもすれば良いだけだと思います。

 

男性の場合ですと、管理会社の人の携帯に自分のポケットからスマホを出して電話して、「〇〇〇〇〇〇〇月極駐車場を借りている三之橋です、僕の30プリウスが故障しまして今代車で帰ってきました」 みたいに話して、「あ~そうですか、それは良いですよ」 とか言われ終わる感じ。

 

そういう電話ができなかったりすると、俗に言う、”しゃべれない人” みたいになってしまい、たぶん職場でもちょっと気持ち悪いとか思われたりしていて、結婚でもしていると奥さんのお母さんとか家族にもそんな風に思われていたりして、年を取るほどにしんどくなると思うので早いうちに修正した方が良いとは思います。

 

想像してみてくださいね。

 

あなたはこの理屈のようなものが理解できるのか?

 

例えば、鹿児島で生まれ育った人とか、長崎で生まれ育った人が、福岡にある大学に通う事になり、18歳の大学1年生になるとか、専門学校に通い子とになり、それまで生まれ育った実家を離れ、福岡に引っ越しして、人生初のアローンスタートという、そこに土地勘もないだけでなくて知り合いがゼロという感じのスタートになる。

 

大学の入学式とかに1人ぼっちで行くと、誰もそこに知り合いがいなかったりして、そこに高級車の新車を買った人が乗りつけるとかの光景を見たりする。

 

たまたま同じクラスの人がその高級車の人だったので、入学式の初日に話しかけないとずっと1人ぼっちが続く。

 

そこでもうみんな大学生なので普通自動車運転免許証を取得して、普通車サイズの中古車を買って乗っているとかの現実を見る。

 

私三之橋の場合は、電車に1人で乗って大学に行ったので、同じ駅で同じ電車に乗る人を探したりして、「あっ、あの髪の長い男性はたしか同じクラスの人だ」 と思って話し掛けて、電車フレンドをみつけた。

 

シンプルな話、1人で電車に乗っていると孤独感みたいなもの、アローンスタートでまだ友達すらいない不器用感みたいなものを感じたりするので、誰でも良かったのかもしれない。

 

そんな感じでまず同じクラスの男友達を1人ゲットし、後は大学で1人ぼっちにならないという体制を築いた。

 

そして、一緒に大学そばの自動車学校に通う事になり、普通自動車運転免許証を取得して、車に乗るようになり初心者マークを貼っていた。

 

バディ・システムを組もうぜと言われ、今日が三之橋の当番であれば三之橋の車を三之橋が運転し、友達を乗せて大学まで走り、運転の練習をする。

 

素人なので、自分で変な運転をして気づかずそれが癖になり、社会人になって笑われないように助手席に乗っていて気付いたら教え合おうぜ~ みたいな感じ。

 

それで友達のお母さんが相乗りでホームセンターのお客様駐車場とかに車を駐車して夜までとか、そういう利用は駐車場の事を最大公約数的に自分の都合の良い風に考えているのでダメよ、お父さんの会社で相乗りしなさいと言う。

 

当然そのお母さんが、「今度あなたのその友達を家に連れてきなさいよ、挨拶したいから」 とか言うので実家に呼ばれる。

 

友達の定義は、いつも一緒にご飯を食べる間柄で、時に財布を忘れてお金を貸してもらったり、お父さんが何の仕事をしているとか知っていたりするし、その子の実家も行ったりしてお母さんが作った料理を食べたりしているという感じじゃないですか。

 

私三之橋の場合は、高校生の頃はスーパー特待生の子とずっと一緒だったりして、孤独な感じでもなかった。

 

それで卒業する前に、「お前とは一生付き合っても良いやつだと思っている。 これからの時代はコンピュータの時代だと思うので俺と一緒にコンピュータの専門学校に行かないか」 と誘われている。

 

その子とは結果的に別れてしまい、大学生になりアローンスタートとなったのですが、初日は違ったと思いますが、2日目にはもうランチとか友達と食べていた。

 

バディ・システムで友達の車に乗って帰る時に、「今日は俺バイトが休みで暇なので三之橋の家に行こうぜ」 とか言う。

 

そうすると月極駐車場にその友達の車を駐車する事になり、おばあさんの家に行って、『今日友達の車でちょっと帰ってきたので少し駐車させてください』 みたいに言う事になる。

 

1年生の頃は良く行く高級そうな賃貸マンションに住んでいる男友達の家に、車で一緒の友達と行ってコンビニで買った弁当を食べるとかして、3人でピッカピッカな部屋でタバコを吸いまくりだったりした。

 

後は、何かバイトとかで知り合ったガールフレンドの家に送ったりして、お父さんとかに、「今度俺の家で一緒に飯でも食おうぜ」 とか誘われて、その家で焼き肉パーティーとかで、18歳なのにビールを注がれて飲んで、タバコも吸って、『意外と妹がかわいいなあ~』 とか思うじゃないですか。

 

何の血縁関係もないのに、その家の食卓で一緒にご飯を食べたりして、みたいなあああああ。

 

大学生4年生になって就職活動をする時に、ふと大学生時代に初日はアローンスタートだったけれど、その後の展開はどうだったのか? という人間関係の構築結果を振り返り、『大学を卒業してまたアローンスタートになって会社員になってもイケそうな気がする』 とか思って会社員になるかあ~ みたいに進路を決めていたりする感じ。

 

私三之橋の場合は、入学式の翌日から一気に軒並みガ~っとヒアリング調査をして話し掛けていたわけですが、4年生になったら、「俺はアローンスタートとかダメだったのでもう自信ないので田舎に帰って縁故採用で就職するんだ」 みたいな人が多かった。

 

たしかに21歳とかになり、自分で人間関係の構築が下手くそだと感じていて、それでどこかの上場企業に入社できてもそこで力尽きそうな感じがあると思うので、その選択はそれはそれで良いのかもしれない。

 

自分でセルフチェックをするという場合、高校生時代と比較して友達が極端に減ったとかあったのか? とか、別に彼女とかでもないガールフレンドの家で一緒にご飯を食べて、お母さんに、「あなた面白い人ね~」 とか言われたのか? とか。

 

お父さんに、「お前は良いやつなのでまた一緒に飲もうぜ」 とか言われ、誘われてまたごちそうになったのか。

 

そういう付き合いみたいな部分の他に、もっと浅い付き合いってあるじゃないですか。

 

例えば、都内の港区に土地を持っていてそこに賃貸マンションをローンで建てた人がいる。

 

まあアパマン経営者となるのですが、「俺はこれから管理人もしていくぞ」 とかオーナーが管理人となるケースも少なくない。

 

いざ管理人室とか造りそこで仕事でもしていると、意外と賃借人はなつかないとかがあるうううう。

 

”ハブられる” と言うのが適切なのかもしれない。

 

人によっては、賃貸マンションを借りて10万円とか超えるチョイ高級な物件だと、月極駐車場に誰か友達の車でも駐車した時に管理人室があっても行かないで勝手にやる人っているじゃないですか。

 

そうするとね、、私三之橋がまた友達の車を駐車しました~ とか挨拶に行くと、笑顔で、「あっそうなの~」 とか言われるようになる。

 

私三之橋の場合は、高校卒業前に友達にコンピュータの専門学校に誘われ、その結果大学でもコンピュータとか学んでいた。 シンプルな理由としていつか大人になってまたその友達と会った時に、『俺はコンピュータはやらなかった』 と言えないかなあ~ みたいな感じ。

 

コンピュータのスペシャリストを目指したわけではない。 大学を卒業してすぐに同じ課にシステム部とかがあり責任者の部長に、「三之橋君、今日仕事が終わったら飲もうぜ、そこの角打ちで」とか誘われた。 

 

その人は、高校生と大学生の娘さんがいて、家は女性だらけとなり家で飲むのは美味しくないと言っていて、「いつか娘が結婚したらその旦那が息子になるので仕事が終わったら2人で飲むが夢なんだ」 と言っていた。

 

その角打ちの酒屋さんで、倉庫で働いている先輩となる人達がいて、『どうも新入社員の三之橋です~』 と挨拶して、”やった~、どうやって倉庫の人達に挨拶していくかわからなかったけれど、入社して挨拶できてラッキー” という風に感じた。

 

自分の上司ではない、同じ課であったというご縁などで定年まで〇年みたいな人に誘われて角打ちでいっぱいやるとか、『会社員の世界に飛び込み何もわからないというのはあるものの、人間関係では順調かなあ~』 みたいに感じるのです。

 

国立大の凄そうなところを出た人がよく、「会社員は上司に気にいられないと出世できない」 とか言ったりする感じですが、私的には上司はほとんど気にしていない。

 

そういうのではなくて何の利害関係もない人と、話したりするという事が出来ているか? みたいなのを重要視している感じ。

 

会社員になって電車に乗って行くと駅でいつも会うおじさんに、「久しぶりだなあ~」 とか挨拶されるとかあると思いますが、あんな感じの時はコンディションが悪くないと感じるみたいな。

 

18歳になり、全員がアローンスタートするとは言えませんが、そのアローンスタートでゼロからのスタートで環境に順応するスキルみたいなものがわかる感じでしょうか。

 

月極駐車場は、車庫証明取得時に使用承諾書とかあり、契約する時に車のナンバーを書いたりするので、それが正式の使用を承諾された車で、それ以外は合法とも言えない感じというのを大学の法律とかで学ぶので理解できていた感じですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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